バニュスからグアヤキルへバスで移動!〜リオバンバ経由〜

温泉に浸かることで、さらに心の傷が深まってしまいましたが、とりあえずグアヤキルに移動します。

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カメラを盗まれたことで、旅も若干投げやりになっていまして、乗る予定だった9時のバスを逃すところからこの日は始まりました。今日は人口330万人を超えるエクアドル最大の都市グアヤキルへ向かいます。といっても、バスを乗り過ごしたので、13時まで待たなくてはいけなくなりました。本気でダルいです。旅辞めたい。

しかも、グアヤキルって超危険な都市として知られていまして、数年前には新婚旅行中の日本人夫婦がタクシーに乗って事件に巻き込まれたことがありました。旦那さんが亡くなってしまったという悲しい事件です。そんな危険なところに行く理由はただ一つ。新しいカメラを買うため。バニョスではカメラを買うことができませんでしたが、エクアドル最大の都市なら良いカメラも売っていると考えました。

ただカメラのためとはいえ、そんな危ない場所に夜到着するのは危険だなと思いまして、バニョスとグアヤキルの間にあるリオバンバという聞いたこともない街まで移動するプランに急遽変更しました。

 

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カメラを盗まれ、白人女性に心無い言葉を浴びせられ、バスに乗り遅れ、謎の街へと旅だった僕。これにはさすがに神様も同情したのでしょうか。超ファインプレーをしてくれました。

11時のリオバンバ行きのバス(2ドル)に乗り12時55分に到着。するとそこには13時発のグアヤキル行きのバス(7ドル)が僕を待っていたのでした。これに乗れば暗くなる前にグアヤキルに着ける。リオバンバに泊まらなくて済む。そう思い立ち、すぐにそのバスへと乗り込みました。

僕は神様の存在に関しては否定的な考えを持っているのですが、もし神様がいるのであれば是非この言葉を送りたい。

「バスの乗り継ぎでのファインプレーよりも、カメラを盗まれないためのファインプレーお願いしたかったです」

 

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8時間の移動を終え、17時にグアヤキルに到着。まだまだ外は明るいです。

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心に深手を負い(自業自得でカメラを盗まれただけ)、旅する気力を失いつつあった僕は、バスターミナルからタクシーに乗りました。グアヤキルにはメトロピアという電車のようなバス(25セント)が走っているのですが、スーツケース持って乗る元気がありませんでした。僕、疲れちゃったんで。

 

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数年前の事件が起きてからなのかわかりませんが、エクアドルのタクシーには必ずこの非常用ボタンが設置されています。押したからって命が救われるわけではなさそうですが、これが抑止力となり犯罪数が減ってきているんじゃないかと。これは単なる僕の予想であります。

そういえば、コロンビアからエクアドルに入国した時にイミグレでタクシーに関する冊子てきなものを貰いました。そこにはタクシーについて注意書きみたいなものがあれこれ書かれていたのですが、そういえばあの冊子、ちゃんと読む前にどっか行ってしまいましたね。どんなことが書かれていたんだろう。

 

歩き方に載っていた安宿「Hotel Niucanche」。シングル(ファン)一泊5ドルで泊まれるという安さに釣られてやってきました。この宿のある地区一帯が本当に治安の悪そうな場所でして、安さの理由はこれだなと、気をつけなければな思っていたのです。とはいえ、歩き方に載っている宿ですし、さすがにそんな危ないところは載せないだろうと思っていたら、、、

この宿は地元民の連れ込み宿だったことが判明しました。違う意味で危険っていう。Wi-Fiがフロントでしか使うことができなかったので、夜な夜なフロントにてカチャカチャやっていたのですが、すごい回転率でカップルが出入りを繰り返していく現場を目の当たりにしました。歩き方の編集部の方、もしこれ読んでいたら、その辺の情報も載せておいてください。

 

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夕食も歩き方に載っていた場所で。ディナスティアという中華料理のお店。ここのチャーハン(3ドルくらい)が本当に美味しくて、僕はこの後中南米を旅しながらいろんなお店のチャーハンを食べることになるのですが、その中で一番美味しかったです。是非グアヤキルに行くことがあれば、ここのチャーハン食べてみてください。

 

で、この日から一日一食生活始めました。二食抜いたら一日5ドルくらい節約できてるはず。90日続ければ450ドル。この金でカメラを買おう、という作戦です。しかも一日一食にすることで、ダイエットもできるという一石二鳥。旅を終える頃には、このたるみにたるみきった肉体ともおさらばできるというナイスなプランを始めたのでした。

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