ベリーズシティからカンクンまで夜行バスで移動!

キー・カーカーでのダラけた生活も今日で終わりです。ベリーズシティへ移動して、そのまま夜行バスに乗ってカンクンへ向かいます。

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朝7時起き。最後に海で1時間読書をしました。

 

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10時にチェックアウトだったのでカフェでシェイクを注文してのんびり。しばらくしてトイレに行きたくなったのですが、なんとこのカフェにはトイレがないとのこと。

人間誰しもが飲み物を飲むと、早かれ遅かれトイレに行きたくなるわけじゃないですか。それが生理現象ってやつですから。でもここのカフェには客用のトイレがなかったのです。カフェなのにトイレ貸さないっておかしくないですか?自分たちが売った液体分くらいは、回収する義務があるんじゃないかって思うんですけど。

仕方なく予定よりも早めに二軒目のカフェへ行くことになりました。

 

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そのまま15時半までカフェで時間を潰し、ウォータータクシーに乗ってベリーズシティへ。

ファルナさんカンクン行きの夜行バスのチケット買ってくれてるかな?(チケットのやり取りについてはこちら

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16時10分ベリーズシティの乗船場へ到着。荷物を受け取りファルナさんの店へ。

早速、店先でのんびりしているファルナさんを発見しました。ファルナさんもすぐに僕に気が付き、挨拶の握手をしながら、こう言いました。

「あれ、金曜日じゃなかったっけ?」

この発言には流石にびっくりしましたよね。なに、金曜日って?初耳なんですけど。曜日で会話のやり取りした覚えないんですけど。何度も20日って言ってたじゃん。カンクン行きの夜行バスに乗れなかったらキューバに行けなくなるかもしれないのに……。

ファルナさんは今からでもチケットを買えるから大丈夫だって言ってたけど、やっぱり心配になります。キューバ行きの飛行機がかかっているわけですからね。

ファルナさんは急いで名刺の裏にバングラデシュ語で何か書き出しました。それをバスターミナルで働く従兄弟に渡せば大丈夫とのこと。

別れの挨拶を済ませて、タクシー(7ベリーズドル)に乗り込み急いでバスターミナルへ。

 

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バスターミナルは思っていたよりも小さめでした。名前も消えかかっているので、歩いて行ってたら気が付かなかったかもしれないです。

バスターミナルなのにバス会社のブースといったものはありません。無駄にお菓子とか売ってる売店が20店くらい並んでいました。で、その一角にファルナさんの従兄弟の店があるみたいです。

 

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ファルナさんの従兄弟はファルナさんとは似ても似つかぬ外見で、内面までも正反対。終始ムスッとしていましたが、ファルナさんから受け取った名刺を渡すと、すぐに手続きを始めてくれました。

ベリーズシティからカンクン行きの夜行バスは112ベリーズドル(約5700円)。ファルナさんの従兄弟に19ベリーズドルを支払い、国境を越えたメキシコ側で残りの93ベリーズドルを払うとのことでした。

ちなみに、ベリーズでは出国する際に、20USドルを支払わないといけないのです。

 

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お腹が空いていたので、バスターミナルの目の前にある中華料理店でご飯を食べることにしました。

現在の手持ちは103ベリーズドルと20USドル。国境で20USドルと93ベリーズドルを支払わなければいけないので、僕に残されていたお金は10ベリーズドルだけでした。

しかし、なにを血迷ったのか、海老チャーハン(10ベリーズドル)を注文してしまったのです。そして食べながら、全てのお金を使ってしまったことに気がつきました。

ついていないことに、チャーハンの味付けはちょっと濃いめで喉が乾きます。もう1セントも使うことができないのに喉が乾きます。水は買えないし、水道水も飲めないし。でも最悪は水道水を飲もう。

バスまでは待ち時間が2時間。奇跡的にポケットに入っていた飴を舐めて誤魔化すことにしました。飴でねばって、バスに乗った瞬間に爆睡すればなんとかなるだろうと。

出発の時間が近づいてきたのでお会計をお願いしました。すると、「7ベリーズドル」と書かれた伝票を持ってきたのです。

一応、海老チャーハンを食べたことを伝えましたが、それでも「7ベリーズドル」と言うのです。なんで10ベリーズドルではないのかわかりませんが、神からのプレゼントだと思い、ありがたく3ベリーズドルを受け取ることにしました。

 

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そしてそのお金で水……ではなく、ファンタオレンジを買わせてもらいました。2時間乾かしておいた喉に染み渡るファンタオレンジは格別に美味しかったです。

 

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出発の時間。思っていたよりも外国人観光客が多く、安心して眠れそうです。

 

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国境。ベリーズ出国料は37.5ベリーズドル(=18.75USドル)でした。20USドルを渡すと1ドルお釣りをくれたのですが、さりげなく25セントは懐に入れられていました。まあいいですけど。

メキシコに入るとすぐにバス会社へ連れて行かれ、そこで一人ずつお金を支払うことになります。ベリーズシティのバスターミナルでは93ベリーズドルと書いてありましたが、なぜか83ベリーズドルに変わっていて、またしても得することに。

ファルナさんには約束を忘れられていましたが、ちょっとずつラッキーが続いた不思議な一日でした。

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