ボリビアとチリの国境越えツアー最終日!陸路でバス移動!

ボリビアからチリへ移動する二泊三日のツアーもついに最終日を迎えました。この二日間で色んな場所に連れて行ってもらいましたが、最終日が個人的に一番好きでした。一生の自慢話もできました。

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朝4時に起きて、5時に出発。眠すぎて辛かったです。ドライバーのクアルさんはもっと辛いんでしょうけどね。

最初に訪れた場所は「Sol de Mañana」という標高5450mにある噴気孔。高温の蒸気があちこちから放出されていました。

 

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ボコボコと湧き上がる噴気孔をこんなに近くで見ることができます。魔界なんて存在しないと思いますが、あったらこんな感じの場所なんでしょう。

 

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噴気孔の次にやってきたのは、標高5000mという富士山よりもずっと高い場所にある温泉。入浴料金はたったの6ボリビアーノ(約90円)でした。たぶん水着がないと入れません。もしかしたら入れるのかもしれませんが、混浴なので水着がないと恥ずかしいかもしれません。

朝日を眺めながらの温泉は、これまで入ったどこの温泉よりも最高でした。湯加減も丁度よく、時間さえ許せば何時間でも入っていられそうでした。

ってか、標高5000mにある温泉に入ったとか、一生自慢できますよね。合コンでこれ言ったら、みんな褒めてくれはず。モテないわけがない。そう思いたいところですが、すごい色の頭をした自称旅人のアラサーのおっさんという時点で、取り返しようのないほどのハンデ背負っているので、モテることは難しいかもしれません。

 

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チリとの国境近くにあるラグーナ・ヴェルデ。「風が吹くと湖が緑色に見える」ってクアルさんがスペイン語で解説していたと思うんですけど、そんなことありえるんですかね。単なる聞き間違いのような気もします。とりあえず、この目で見たラグーナ・ヴェルデは、普通に透明な湖でした。

 

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ボリビアのイミグレーション。出国税15ボリビアーノ(約230円)を支払い、スタンプを押してもらいます。

僕らはこのままチリに入りますが、他のツアーメンバーはウユニまで戻るため、ここでお別れ。三日三晩、寝る時までずっと一緒に行動を共にしてきて、正直しんどかったんですけど、いざお別れとなると寂しくなるものなんですね。

プライバシーが無いに等しいツアーだったので、一生こんなツアーに参加したくないと思っていたのですが、今思えば意外と楽しかったなと。楽しかったけど、一生参加しないという決意が揺らぐことは1ミリもありませんでした。

 

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これ、ボリビアのお金なんですけど、ドライバーのクアルさんにそっくりな顔が描かれていることに最後の最後で気が付きました。髪型に関しては、クアルさんが意識していると言わざるを得ないくらいそっくりなんです。

森田まさのりの漫画(ROOKIESとか)に出てきそうなこの男前の顔から、前歯一本抜いたらクアルさんの完成です。

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ボリビアを出国後、チリのサン・ペドロ・デ・アタカマまではこのミニバスで向かいます。

 

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チリのイミグレーションはボリビアのイミグレから約40kmも離れた、サン・ペドロ・デ・アタカマの入口にありました。国境からこんなに離れたところにあるイミグレーションは初めてのことだったので、チリにはイミグレが存在しないんじゃないか、それともチリのイミグレに行きそびれてしまったんじゃないかと思い、ちょっと焦りました。

 

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「Licancabur」という名前のチリの富士山を発見。高さは5914mもあります。3776mの富士山でも世界遺産に登録されたんだから、Licancaburも世界遺産に登録されてもおかしくないはずですが、今のところ登録されていないみたいです。

 

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サン・ペドロ教会。これまで中南米で見てきた教会とは一線を画するデザインの教会です。砂場で子供が作りそうなデザインです。

 

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僕らが泊まったのは「Residencial Vilacoyo(レジデンシャル・ビラコジョ)」という、地球の歩き方に載っていた安宿。ツインで一泊一人10000ペソ(約1600円)。チリの物価の高さにちょっとだけ震えました。

他の宿もいろいろ見て回ったのですが、この宿が一番安かったです。Wi-Fiはまあまあ強かったです。あと、ホットシャワーがあるんですけど、火傷しそうなくらい熱かったです。

 

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人見知りな自分が二泊三日のツアーを無事に乗り切ったことへのご褒美。チリビールを飲みました。

「(人見知りなのに)よく旅なんてしてるね」って言われることがあるのですが、自分でも「よく旅してるな」と思っています。でも意外とできるものですよ。お金と時間と一欠片の勇気さえあれば誰でもできるのです。

 

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夜はご褒美第二弾として自分にチリワインを買い与えました。で、ベロンベロンになって、気づいたときにはもう朝でした。

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