ブレーメンの音楽隊からのハンブルグ。鉄道の旅

ヨーロッパ鉄道の旅9日目にして8カ国13都市を突破いたしました。これもひとえに皆さまからの日頃のご愛顧によるものと、深く感謝しております。

本当はハンブルグではなくドルトムントに行ってみたかったのですが、大人の事情によりハンブルグまで行くハメになりました。

スポンサーリンク

ブレーメン

当時、香川真司選手が大活躍していたドルトムント。偶然にもケルン〜ブレーメン間に位置することもあり、せめて窓からの景色を楽しもうと画策していました。

しかし、気が付いたときにはすでにブレーメンに到着。

 

DSC00186

ケルンからの列車で約3時間爆睡してしまったのです。ブレーメン中央駅はとてもかわいらしい建物でしたが、こんなものでは僕の傷ついた心を癒すことなどできませんでした。

 

DSC00143

そんな誰にもぶつけようのない怒りと後悔に打ちひしがれる僕を救ってくれたのは、ブレーメンの街並みでした。

 

DSC00152

世界遺産にも登録されているマルクト広場は、そこにいるだけでいかなる悲劇をも忘れさせてくれます。

 

DSC00180

有名なブレーメンの音楽隊。ロバの足がピカピカになっているのは、足を触りながら願い事をすれば叶うという迷信があり、多くの人が触り続けた証なんです。

もちろん僕も願い事をしてみました。結果から言うと、3年経った現在、まだ願い事は叶っておりません。というか、今年世界一周することになりましたので、最低でもあと2年くらいは叶わないのかなと。気長に待ってみることにします。

 

DSC00144

この絵みたいな建物。絵なんです。嘘です。

見た感じ、ついついシルバニアファミリーサイズを想像してしまいがちですが、一緒に写っている人間と比べて分かる通り、結構大きいです。

 

DSC00146

聖ペトリ大聖堂。ケルンで、これに似たゴシック様式の大聖堂(世界遺産)を見てきた手前、聖ペトリ大聖堂には申し訳ありませんがさほど衝撃を受けることができませんでした。

 

DSC00154

ただ、室内は落ち着くには最適の構造となっていました。ここなら汚れた僕の心を浄化してくれるかもしれません。

 

DSC00149

ローラント像。こちらも想像以上に大きくなっております。地面から先っぽまでで10mあるとか。

 

DSC00177

15世紀に建てられた偉大なる市庁舎は、戦争のときも市民によって守られたそうです。

 

DSC00171

DSC00172

マルクト広場周辺以外にも、小洒落た建物が並ぶ路地があってなんか素敵でした。

ここに住んでいる人はどこに駐車しているんだろう?という素朴な疑問を抱いてしまうほど道は狭く建物同士は密接していました。

 

DSC00185

アムステルダムで失望したアンネの家。僕はまさにこのような自然の中にある建物を想像していたのです。

 

街並みが素晴らしく世界遺産の広場には見所が満載。僕は半日でしたが、三日くらいのんびり過ごすのに最適な街だと思います。

あんまり関係ないのですが、くるりの「ブレーメン」という曲を聞きながら散策すると、ブレーメンの良さが5割り増しになりますのでおすすめです。

スポンサーリンク

ハンブルグ

DSC00234

ブレーメンから約1時間。ハンブルグにやって来ました。

インターレイルパスの話を久々にします。インターレイルパスは前にも述べたように鈍行列車乗り放題といったチケットなのです。だから、少し早い列車に乗ろうものなら、追加料金を支払わないといけません。しかし、ここドイツでは、なぜか追加料金を取られませんでした。

ドイツって周りの国に比べて物価が安いだけではなく、鉄道の旅人に親切な国でもあるのです。

 

DSC00232

この旅初めての雪を発見。ハンブルグはドイツの北部にある北海に面した街なのです。

最初に話した大人の事情とは、明日デンマークへ向かうことでした。

 

DSC00228

ブレーメンとは違い、いい感じに都会の街ですね。

 

DSC00226

時より変なものを発見します。

 

DSC00190

捨て身で広告になる姿勢に、目頭が熱くなります。

 

DSC00225

奇跡的にホステルの写真がありました。今回の旅で初めてでしょうか。ドミトリーで25ユーロとまあまあ高いですね。

 

DSC00215

夜は大好きなアーセナルの試合を観ながら一杯。この日、なんとあのバルセロナに勝利したみたいです。まだセスクとファン・ペルシーがアーセナルで輝いていたときですね。どうでもいいですね。

明日デンマークへ発ちますが、また後でドイツに戻ってきます。

 

10日目:ドイツからデンマークへは鉄道をフェリーに乗せての移動でした。

8日目:デュッセルドルフからのケルン。大聖堂の正しい写真の撮り方。

    スポンサーリンク


    4件のコメント

    • その

      初めまして!
      ぽちしました!
      ヨーロッパの写真、とってもきれいですね~
      行ったことないのでいつか絶対行きたいって思います!
      今はどこにいらっしゃるんですか?

      • たまねぎ剣士 たまねぎ剣士

        初めまして。
        コメントありがとうございます!!
        写真褒めていただきありがとうございます。
        今となっては、一眼を持っていかなかったことを後悔していますので
        そのさんが行かれる際には是非一眼をお持ちになって
        素晴らしい景色を焼き付けてきてください。

        今は日本にいますが、来年の6月に世界一周という名の
        ほぼ南米の旅に出発する予定です。
        それまでに、これまで行ったすべての都市の記事をアップする予定ですので
        お時間あるときにでも足をお運びくださいませ。

    • その

      銀さん
      お返事ありがとうございます!
      旅仲間が一眼を持っているのを見るたびに欲しいなぁって思うのですが、いざ旅行に行くと楽しくて写真撮るのを後回しにしちゃうんですよね…笑
      世界一周は次が初めてなんですか?
      南米めっちゃ行きたい!

      • たまねぎ剣士 たまねぎ剣士

        お返事ありがとうございます。
        僕は旅の思い出に浸る派なので
        たくさん写真を残したいんですよね。

        世界一周に出発して断念したことが一度あります。
        次も世界一周できるのかわかりませんが。。
        南米は憧れの地ですよね!!

    コメントを残す