ブリュッセル世界遺産の広場グランプラス。

6日目にして4カ国目突入という旅の先輩方が聞いて呆れてしまいそうなペースで旅をしていました。でも、僕にだって言い分はあります。ヨーロッパは物価が高いのです。こうするほかなかったのです。僕だって本当はゆっくり鉄道の旅やりたかったです。

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いきなり言い訳から始まりましたが、ルクセンブルクから電車で3時間。4カ国目ベルギーの首都ブリュッセルにやって来ました。

 

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おしゃれな建物や大量の縦列駐車。いい感じにヨーロッパですね。

 

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こういった東京にあると確実に邪魔になってしまうようなオブジェがヨーロッパでは街のいたるところに設置されています。遊び心とスケベ心を忘れてしまった男はおしまいとは言いますが、まさにそういうことなのでしょう。

右手小指に引っ掛けられているおもちゃのような何かも、そういうことなのでしょう。そうでなければ、誰かが邪魔になったゴミを小指にそっとかけただけとしか考えられません。

 

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一説によるとこの川、運河ではないかと言われています。

 

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地球の歩き方で紹介されていない建物も、見るからに歴史を感じさせてくれます。

 

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右側の建物を正面から見ると、高さがばらばらなんです。人はこういうことに浪漫を感じるみたいです。

 

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街中を散策していたら、市民によるデモ活動を発見しました。言葉は分かりませんが、イタリアが関係していることだけはわかります。最近では香港でもデモ活動が行われています。世界は日本人が思うほど平和ではないようです。

 

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「旅ノート」には、当時の僕がこの場所に立ち感じたことが明確に記されていましたが、そこにはデモのデの字も書かれていませんでした。そんなことよりも、左の建物に書かれている「STELLA ARTOIS」という文字に反応したようです。この「STELLA ARTOIS」とはイギリスでも売られていたベルギービールで、僕が「GUINNESS」の次によく飲んでいたお気に入りのビールです。

 

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クールなおじさんが街中で音楽を奏でます。

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ようやく「世界で最も美しい広場」グランプラスにやって来ました。これは王の家です。

 

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左側の建物が市庁舎。記事の最後にある写真で全貌が明らかになりますが、あまり期待せずにお持ちください。

 

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他の建物は商人の館 ・ギルドハウスです。ギルドと聞くと無条件で興奮してしまうのは僕だけでしょうか。

 

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写真では上手く伝える事が出来ませんが、グランプラスは四角い広場で四面をこういった建物(俗に言うオシャレな建物)で構成されているのです。

 

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グランプラスを後にすると、いつものレストランを見つけました。そしていつものように「旅ノート」には食レポが書かれていました。「Chicken Mythic」というバーガーのLサイズを注文。ポテトが揚げたてで美味しかったそうです。ストローが曲がるストローということもしっかりと書かれていました。唯一ダメだった点はおぼんが汚かったことだそうです。

本当にどうでもよすぎて涙が出てきました。しかし、僕の「旅ノート」にはこのような無駄な情報があと20カ国分も記されているのです。

 

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画質が悪いのですが、これが元祖小便小僧なんです。1619年に誕生した小僧ですが、本物は1960年に紛失してしまいました。誰が何の目的で盗んだのでしょうか。

ちなみに世界中から洋服が送られてくるそうです。ベッカムの息子並みに世界中から愛されています。

 

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何か車のイベントが開催されていました。

 

 

日が沈みかけてきました。

 

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オシャレ度が際立っていましたが、今となっては一体これが何だったのかは 神のみぞ知ることなのです。

 

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夜になりました。サン・ミッシェル大聖堂。モンサンミッシェルみたいな名前ですね。さっそく意味を調べてみました。

モン(Mont=山)・サン(Saint=聖)-ミシェル( Michel=ミカエル)だからモン・サン・ミシェルとは大天使ミカエルの聖なる山という意味。

なるほど。この大聖堂の中にも入ってみました。

 

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天井が高く内装も綺麗でした。残念ながら僕はクリスチャンではありませんが、教会の中にいるとすごく落ち着くことができますね。パイプオルガンの演奏があればさらにスペシャルな空間になるのです。

 

 

最後に夜のグランプラスです。

 

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昼間とは違ったアダルトな照明。これがヨーロッパの建物には相性抜群なのです。

 

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上で紹介していた市庁舎の全貌です。これ写真に収めるのがすごく大変でした。

 

それにしてもヨーロッパは一人旅に適した場所ではありません。ロマンチックな演出が、どんどん寂しい気持ちを駆り立ててくれます。

その気持ちを胸にしまい、明日僕はオランダのアムステルダムへ向かうのでした。

 

 

街自体は見応えたっぷりで、できれば2〜4日ほどかけて観光したい場所でした。ただ、道にある犬のフンの数が世界一と「旅ノート」に書かれていました…

 

7日目:アムステルダムの飾り窓で写真を撮ろうとした結果…

5日目:ルクセンブルク 治安は良いし美人はいるし。

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    2件のコメント

    • ゆう

      はじめまして!
      8月からヨーロッパを鉄道の旅しようと思ってて、このブログにたどり着きました!
      プロフィールも読ませてもらいましたが本当羨ましい人生です!
      私も海外を渡り歩く生活をしたいと強く思っていて今仕事を辞めようか悩んでいる29歳大阪在住女ですm(_ _)m
      ぜひ情報交換等やり取りお願い致しますm(_ _)m

      • たまねぎ剣士 たまねぎ剣士

        はじめましてー!
        ヨーロッパに行かれるんですね、羨ましい!

        僕の人生に共感してもらえて嬉しいです。
        やばいやつだと思われがちなので。笑
        現実はまだまだ夢も叶わず、海外で貧乏な生活を送っているだけなのですが、
        将来的にはもう少しだけでいいので贅沢な暮らしをしてみたいものです。

        仕事を辞めるのも勇気がいりますよね。
        あまり無責任なことをいえませんが、
        同世代の方で仕事を辞めて旅やワーホリに来てた人にあったことがありまして
        みんな楽しそうにやってましたよ。
        日本に帰ってどうなったかわかりませんが。笑

        22日から韓国に3ヶ月間だけ住む予定なので、
        もしお時間あれば遊びにきてください!

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