ブエノスアイレス観光(SM編)!アルゼンチンは物価が高いですね。

SMとかインパクトありそうなタイトルを付けてみましたが、サンデーマーケットに行って来た時の話になります。

あと世界で二番目に美しいと言われる本屋にも行ってきました。こちらは一見の価値ありだと思います。

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ブエノスアイレスの中心であるモンセラート地区。この5月広場を中心にブエノスアイレスは造られたんだそうです。

 

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広場から南へ延びるデフェンサ通り。

毎週日曜日にサンデーマーケットが行なわれています。この日は偶然にも日曜日だったので行くことができました。というか、日曜日だったので「サンデーマーケットに行ってくれば?」と、いつこさんにおすすめしてもらって行ってきただけなんですけどね。

 

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この通りは全長1500mもあります。その路上にびっしりとお店が並んでいます。

 

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その中には音を奏でる人たちもたくさんいました。

中南米を旅していると、右から二番目の男性と同じ髪型をした旅人をよく見かけます。あれがカッコいいのか、流行っているのか、僕にはよくわかりませんが、とにかくよく見かけました。昔のヒッピー的なアレなんでしょうか。現代の旅人を象徴するかのような髪型なんでしょうか。そういう意味では僕も旅人としてはまだまだなんだと自覚しないといけません。

 

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サンデーマーケットを歩いていると美味しそうなものがたくさん売られているんです。

贅沢できるほどのお金を持っていないのですが、美味しい匂いに我慢できなくなり、値段を聞いてみました。そしたらウィンナーが一本でマクドナルドのセットくらいの値段もしました。肉も、、、。

改めてアルゼンチンの物価の高さを思い知らされることとなりました。

 

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アルゼンチンといえばタンゴ。ギターの情熱的な音楽に合わせて男女の踊る姿が素敵です。

そういえばグアテマラにいる時からよく言われていたことなんですが、中南米ではダンスができるとモテるみたいです。それ目当てにサルサ教室に通う輩もいたくらい。恥ずかしいですよね、そういうやつ。

えっ、僕ですか?僕も超がつくほどの女好きではありますが、音に合わせて身体を動かすことができない(リズム感0)ので断念しました。ある程度ダンスができたなら間違いなく通っていましたけどね。

「将来息子ができたとしてもサッカーなんてやらせてる場合ではないな、ダンスを習わせよう」と考えるようになったことこそが、この旅でできた大きな成長だと捉えています。

 

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スリには十分注意が必要なサンデーマーケット。こういうところで財布の一つでもすられるようなことがあれば、晴れて一人前のブロガーとして認められるのだと思いますが、普通に何も取られませんでした。だいぶガードを緩めていたにもかかわらず。もしかしたら緩めすぎが原因なのかもしれません。コイツ絶対に金持ってないな、てきな。

 

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メルカド・デ・サン・テルモという市場。これまでどこの都市に行っても、メルカドでは安くご飯が食べられていたのですが、ここのメルカドは高かったですね。

お腹空いていたんですけど、いつも通り帰り掛けにスーパーに寄って肉を一枚(数百円)買って、宿で食べることにしました。

 

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マーケットの終着点(僕がそう勝手に決めただけかもしれませんが)にあるドレーゴ広場では骨董品市「Feria」が開かれています。アンティークのアクセサリーや食器類、僕にとっては「ガラクタでしょ、これ」みたいなもの(マラドーナの人形とか誰が欲しいの)、分かる人には価値のあるであろ商品など様々なものが売られていました。

 

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サンデーマーケットまでは山野山荘から歩いて行ったのですが、30分位かかりました。マーケット自体もめちゃくちゃ長かったですし、帰りもタクシー使おうかと思うくらいしんどくて、宿に戻ったときにはヘトヘトになってしばらく動けなくなっていました。

ここまで体力が落ちてしまった原因は”サンティアゴでクズ生活を2週間していたから”であることには間違いありません。急ピッチでリハビリせねば。

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サンタフェ通りにある世界で二番目に美しい本屋「El Ateneo Grand Splendid」。ちなみにこのランキングは、イギリスの新聞社ガーディアン紙が2008年に「The world’s 10 best bookshops(世界で最も素敵な書店ベスト10)」と題して発表したものになります。

世界第二位の本屋は山野山荘からは徒歩15分くらいの場所にあります。気力だけでたどり着きました。

 

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グランド・スプレンディド劇場をリノベーションして造った本屋。たしかにこれは美しい。

 

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奥に見えるステージがカフェになっています。もちろんここでもアルゼンチンの物価の高さを知ることになりました。というか、旅人をしている時点で、日本の物価ですら高く感じてしまうんですけどね。基準値はなぜか東南アジア。それよりも高いものは全て高く感じてしまいます。

 

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貴族たちが座っていたであろうエリアにも本が並べられていたり、天井にはイタリアの画家が描いた絵もあったりしまして、この空間にいるだけで優雅な気分を味わうことができます。しかも無料で。

これで世界で二番目なんですから。一番目はどれほど美しい本屋なんだろうなと気になりますよね。

 

ということで調べてみたところ、その本屋はオランダのマーストリヒトにある「Boekhandel Dominicanen」という本屋でした。

 

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出典:Jorge Franganillo / Boekhandel Dominicanen

700年以上前に建てられたゴシック様式の聖ドミニコ教会を2006年に改装して造られたんだそうです。

他にも、ランキングの中で唯一世界遺産に登録されているポルトガルのポルトにある「Livraria Lello」(第三位)や、京都にある「恵文社」(第九位)などがランクインしていました。

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