カンボジアでボランティア活動!個人でも参加することができます!

理由もなくカンボジアに2ヶ月滞在したことがありまして、そのときに一度だけボランティア活動に参加させてもらいました。帰国間際に。

約60日間、エアコンの効いた宿でカタカタとキーボードを打ち続けた結果、体重が75kgから83kgにまで増えてしまったので、炎天下での肉体労働はめちゃくちゃきつかったんですけど、終わってみたら本当に参加できてよかったなと思っている自分がいました。

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今回僕が参加させてもらった団体は「NPO法人はちどりプロジェクト」。カンボジアのボランティア活動といえば学校建設と決めつけていたのですが、今回は雨季対策の道を作るお手伝いをしてきました。

 

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肉体労働をする前に、はちどりプロジェクトが建てた学校を案内してくれました。こちらが2012年2月に設立されたプレイキヨン村のはちどり小学校です。立派ですね。

 

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これが教室になります。クソ暑いカンボジアではありますが、教室の中はなぜかひんやりとしていて快適に勉強ができそうです。暑さを理由に授業をサボることはできませんね。

 

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学校のすぐ横にあるトイレの外壁には、歴代のボランティアラーたちによって描かれたはちどりの絵が一面に。まだ1ミリも活動していなかったのに、先に絵を描かせてくださいました。ありがとうございます。

 

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Love & Peaceということで。

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こちらが道作りの現場になります。村民たちと一丸となって働きます。

 

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土を掘るのも大変だとは思うんですけど、運ぶのが本当にキツイんですね。徐々に穴が深くなっていくので、重い土を運びながら穴から脱出するだけでも一苦労。腰痛いし、暑いし、デブだし、もう大変でした。でもたったの一日しか参加していない僕とは違い、毎日ボランティア活動をされている方もいるわけですから、弱音なんて吐いてはいられない!

 

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という強い想いだけは誰よりもあったと自負していたのですが、めちゃくちゃ弱音吐きまくってましたよね。もうこれ以上吐けないってくらいに。

僕はこの日来ていたメンバーの中でも一二を争うほどの巨漢だったので、みなさんが最初に僕を見かけたときには相当な期待を抱いてくれていたはずなんです。もちろん僕としましても、その期待に応えようと必死になって頑張りました。その結果、女子にも圧倒的大差をつけ、ダントツで役に立たなかったという不名誉な記録を樹立してしまったんですね。

 

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そんな僕とは対称的に子供たちがよく働くこと。なんなら元気が有り余りすぎて、仕事と平行しながら鬼ごっこまでやってましたからね。

 

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この高さを維持しながら道路まで道を繋げるわけなんですが、この日に作業を終了させなければならなかったみたいで、鬼のように働きましたよ。僕を除いたみんなが。

 

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で、この道が道路からどこに繋がっているのかというと、「はちどり工房」に繋がっているんです。「はちどり工房」とは村で産業を興そうと立ち上げたプロジェクトになります。というのも、学校を建てたものの、乾季になると子供を連れて出稼ぎに行ってしまう村人が大勢いるみたいでして。生きるために。だから村人が1年を通して収入を得られるようにと、こうしてはちどりプロジェクトが頑張っているのです。

すごくないですか?僕は感動しましたよね。軽い気持ちで学校建てにきたつもりが、道を作ることになって、その道が村人の生活を支える工房へと繋がっていた、っていう感動秘話でしたから。2ヶ月間もカンボジアで何やってたんだろうって後悔するくらいの超引きこもり生活を送ってきたわけですが、最後の最後にこのような素晴らしい経験をすることができて、2ヶ月分の引きこもり生活が綺麗さっぱりと帳消しになりましたからね。

 

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最後に、この日いたメンバーで写真を撮りました。後ろの工房はまだ完成していなかったんですけど、現在は絶賛稼働中ということだそうです。まだまだ出稼ぎに出る人が絶えないみたいですが、いつの日か子供たちが一年を通して学校に通えるようになるといいですね。とか、柄にもないこと言ってみたりして。

 

はちどりプロジェクト副理事長を務めるHACHIさんの「空にピース。」という曲。休憩中にHACHIさんが流してくれていたんですけど、本当にいい曲なのでよかったら聞いてみてください。

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