クスコからプーノへ夜行バスで移動!12角の石って?

二泊三日マチュピチュの旅を終え、この日はクスコを散策してきました。夜行バスに乗ってプーノに移動です。

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12角の石って?

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カミソリの刃一枚も通さないと言われているインカの石材建築。その中でも有名な「12角の石」というのがあるそうです。それがこちら。この写真だとわかりにくいかもしれませんが、12角の石は結構大きかったです。

記念に触ろうとしたら、近くにいた少年に注意されてしまいました。子供に注意されるとか、いい歳して恥ずかしかったです。周りにも大勢の観光客(日本人も)がいましたからね。アムステルダムでレッドブルかけられたときくらい恥ずかしかったです。

 

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クスコには12角の石だけでなく「14角の石」もあります。14角の石は小さくて探すのが大変でして、近くにあったお店の方に聞いてみたのですが、その人は14角の石の存在すら知らないみたいでした。その店ってこの壁の向かいにあるんですけど、何度聞いても12角の石しかないと言ってました。

この辺りを散策していたら、さっきのとは違う「12角の石」を発見しました。探せばもっとあるのかもしれません。それにしても、四角にしておけば作るのも簡単なのに、なんでわざわざ複雑な形にしたんでしょうか。インカの人は、こういうところに美学を感じていたのでしょうか。

 

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こういうところにもインカの美学(複雑さ)が引き継がれているんじゃないかなと。もっと効率よくできはずですからね。とりあえず開けるのが面倒くさそうです。全て鍵をしたあとで、風呂の窓閉め忘れたことを思い出したら最悪ですよ。

 

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この日は天気が悪かったのですが、クスコの街並みはすごく綺麗で散歩するのが楽しかったです。警察がたくさんいて治安も良さそうですし。

 

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サント・ドミンゴ教会。インカ帝国時代、ここにはコリカンチャ(太陽の神殿)がありました。この教会は、破壊されたコリカンチャの土台の上に建てられたそうです。

 

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サント・ドミンゴ教会付近には、インディヘナの人たちがたくさんいて、喜んで写真を撮らせてくれました。すごい笑顔が素敵だなー、なんて思っていたのですが、撮影後にお金を要求してきたことからビジネススマイルだったことが判明。子供の笑顔だけは本物であってほしい、そう願わずにはいられません。

左の方が抱いているのはアルパカの赤ちゃんなんだそうです。たぶんアルパカって観光客ウケがいいんでしょうね。ビジネスのためなら動物の子供にもしっかりと働かせます。それも美学、、、なわけないか。

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クスコからプーノへ夜行バスで移動!

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この日は夜行バスでプーノというティティカカ湖畔の町に向かいます。ギリギリになりましたが、夕方にバスターミナルでチケットを購入。いろんなバス会社を比較した結果、「Cruz del sur」に決めました。料金は50ソル(約1600円)。

チケットを無事に買うことができたので、ご飯(もちろんチャーハン)を食べて宿に戻りました。

 

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帰り道、とんでもないものが落ちていました…。こんなのが日本の道に落ちていたら、一大事件ですよね。警察が動くかもしれません。

 

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夜行バスに乗る前、最後にクスコの街並みを見に丘の上まで行ってきました。アルマス広場が黄金のように輝いていて美しかったです。

 

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丘の上は人通りが少なくてちょっと危険な匂いがしました。危険な匂いがしていたにもかかわらず、首からばっちりカメラをぶら下げていました。一度カメラを盗まれているにもかかわらず懲りずにブラブラと。自分でもバカだなって自覚してます。でもやめられない不思議。

 

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夜10時、「Cruz del sur」のバスターミナルへ。たまたまここで出会った日本人旅行者(女性)の方に教えてもらったのですが、僕らが乗るバスは夜中の3時にプーノに到着するんだそうです。地球の歩き方に5~8時間と書いてあったので、夜行バスはゆっくり走ってくれるものだから6時くらいに到着するものだと思っていたのですが、まさかの3時。

日本を出発してわずか1週間の女性に、「この人大丈夫?」みたいな顔をされました。一応、僕は中南米だけでも5ヶ月間旅してるんですけどね。

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