グアヤキルのバスターミナルから市内への行き方!30歳の誕生日

2日前に大事なカメラを盗まれた僕は、エクアドルで一番危険と言われるグアヤキルという街で30歳を迎えることになりました。1週間くらい前までコロンビアのメデジンで毎日ワイワイやっていたのが夢だったんじゃないかって思えるくらい孤独で震えています。あと一週間くらいメデジンに残っていればよかったなと。そしたらカメラも盗まれていなかったでしょうし。

そんなこと言っててもしょうがないんで、前に進んで行こうということで、誕生日プレゼントにカメラを買いに行くことにしました。

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あらかじめネットで調べておいた「Mall del sol」という大きなモールにやってきました。もちろんタクシーで。でもお金もあまりないので、宿から3ドルで行ってくれる流しのタクシーが捕まるまで何台何台も交渉を重ねました。流しのタクシーは危険なイメージがありましたけど、緊急ボタンの近くに座っていつでもボタンを押せるように、ドアから飛び降りれるようにスタンバイして乗りました。完全に無駄な努力となりましたけど。

そうやって30歳の誕生日にカメラを買おうと意気込んでモールまでやってきたわけなんですが、カメラ買えませんでした。全然種類ないし、SONYしかないし、ありえないくらい高いし。SONYの値段設定が強気すぎ。

こちとら記念すべき生誕30周年ですし、よくここまで生きてこれたなというご褒美的な意味を込めて奮発するつもりでいたんですけど、さすがにSONYさん高いです。やっぱり僕にはオリンパスくらいがちょうどいいのかもしれません。って言ったらオリンパスに怒られそう。でも、値段もお手頃なオリンパスのペンくらいがちょうどいいんです。

 

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カメラを買えずにそのままバスターミナルへ。明日の夜行でペルーのリマに行くことにしました。リマは南米の中でも大都市の部類に入っていそうなので、さすがに安いカメラも売っているはずだと見込んでのこと。本当はエクアドルのクエンカという街にも行きたかったんですけど、カメラないので辞めました。どうせクエンカに行っても、こんな薄っすらぼやけた写真しか撮れませんからね。

 

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無事にリマ行きのチケットを購入。セカンドクラスで65ドルでした。クチラヨというペルーの街を経由して30時間のバスの旅になります。

 

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昨日はここからタクシーに乗りましたが、今日やりたかったことを全て終えてしまったので、メトロピアでゆっくり中心地まで戻ってみようと思います。

 

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メトロビアとは一回一律25セントで乗ることができる電車のようなバスのこと。専用のカードを購入しお金をチャージするだけ、という日本のPASMOと同じ方式を採用。なのでPASMOで慣れている僕にとっては簡単に乗りこなせるはずだったんですけど、なぜかカードが購入できず。係員もいないのでどうしようか悩んでいたのですが、誰も助けてくれず。

結局、勇気を振り絞り一般の乗客に「お金払うから乗せてください」とお願いをして、なんとか駅構内に入ることに成功しました。

 

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宿の近くにある「Parque centenario」まで行くバスに乗車。

 

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こんな感じで道路上に駅があります。

 

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駅。檻のようになっているし、出入口には警備員がいるため、無賃乗車をすることは難しそうです。治安の悪いエクアドルならではの仕組みではないでしょうか。

ゆっくり帰ってきたものの、まだ午前中だったので歩いて観光しに行くことに。

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グアヤキルに来たら絶対に行っておくべき有名な公園があります。それがこちらのセミナリオ公園。なぜ有名なのかと言いますと、

 

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公園の中に無数のイグアナが生息しているからなんです。上の写真で見て分かる通り、公園の入口にドアがあるわけではないので、車に引かれたりしないか心配になりますが、外に出ていこうとするやつは一匹もいませんでした。こう見えて意外と頭が良い動物なのかもしれません。

 

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グアヤス川沿いにあるマレコン200という通りにも行ってみました。

 

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特に何があるというわけではありませんが、子供が楽しめそうな施設がたくさんあって大勢の家族連れが来ていましたね。孤独な僕に拍車をかけるかのように、みんなワイワイ楽しそうに遊んでいました。

 

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このあとはチャーハン食べて寝ておしまいという…。これが僕の記念すべき30歳の誕生日の概要になります。

同世代の誰よりも自由に生きているはずの僕が、誰よりも孤独な誕生日を迎えることになるなんて。自由過ぎるのも考えものですね。

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