メデジンで有名な日本人かおりさんの家にお世話になりました!

メデジンで一番有名な日本人、”かおりさん”という方の家に10日間程お世話になりました。かおりさんの家での生活は、今回の旅の中において一二を争うくらい楽しい時間となりました。もう一箇所はチリのサンティアゴです。

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日本語講師かおりさん

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かおりさんはメデジンにあるEAFIT大学というお金持ちが通う大学で日本語の講師として働いています。

誰でも簡単に侵入することのできる日本の大学とは違い、この大学の敷地に入るためには身分証明証の提示と、手荷物チェックをパスしないと入ることができません。それくらい厳重に警備されている大学なのです。

 

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厳重に守られている理由は、美人の多いコロンビアの中でも、EAFIT大学には特に美人が多く集まっているからじゃないかなと、僕なりに結論づけています。正直、美人を拝むためだけにでも行くべきってくらい美人率が非常に高い大学です。こんなこと書くとかおりさんに怒られそうですが…。

もし僕がコロンビア人だったらこの大学に入っていたでしょうね。日本でも似たような理由で大学に進学しているので。

 

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実際に日本語の授業に参加してみて気が付いたことなんですが、普段当たり前のように使っている日本語も、いざ質問をされてみると上手く説明できないものってたくさんあるんだなと。かおりさんは簡単に説明していましたけど、自分だったらまず無理だなと。よくそんなに上手に説明できるなと終始感心しっぱなしでした。授業中のかおり先生は本当にカッコよかったです。ただ家では…

余談になりますが、僕にはちょっとした趣味がありまして、それが日本にしかない文化ということで、授業中に趣味についてのプレゼンをさせてもらいました。プレゼンなんて大学の卒研発表会以来。人見知りがちな僕にとってはかなり恥ずかしいことでしたが、生徒たちが熱心に聞いてくれたのでやってみてよかったなと。少しでも興味を持ってもらえたことが純粋に嬉しかったです。

 

 

日本語クラブ

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かおりさんは隔週土曜日に「日本語クラブ」という、大学の授業とは別の活動を行っています。この日は、かおりさんの家から徒歩圏内にある図書館にて書き初めの体験授業。かおりさんの大学の生徒や卒業生だけでなく、日本に興味のあるコロンビア人がたくさん集まりました。

こんなに大勢の人が集まったんですよ。かおりさんがどれほど多くの人に慕われているかが伺える一枚です。

 

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普段から授業で日本語を書いている人でも、さすがに筆は使い慣れていないようで悪戦苦闘していました。習字って難しいですからね。そういえば字が下手だから習字の授業がすごく嫌いだったなー、という記憶が20年の時を経て蘇ってきました。クラス全員で同じ字を書いて、壁に飾ったりしていましたよね?あれ、僕のように字が下手なやつにとっては、いじめのようなものでしたからね。汚い字をさらされるだけでなく、上手い人と比較されてしまうという、まさに公開処刑でしたからね。

 

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そして今回、習字に関して新たに嫌な思い出が一つ増えました。コロンビア人なのに日本人の僕よりも字を上手に書く人がいたんです。それも結構な人数。切ないですね。さすがかおりさんの生徒たちです。

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かおりさんの家

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ここまでは大学や日本語クラブで働くかっこいいかおりさんについて書いていきましたが(どうでもいい話が半分以上を占めていましたが)、ここからは家にいるときのかおりさんについて。

もうね、別人です。二重人格ではありませんが、身体の中に大人と子供が共存している二面性を持った人です。学校で指導するときのようなかっこよい姿を家で見ることはありません。

 

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かおりさんの家には元A◯男優のようちゃんの紹介により、居候という形で泊めていただきました。ただの居候ではなく、いくつかの仕事をする代わりに泊めてもらうという形になります。

その仕事というのは大きく分けて、

①朝起こすこと

②ご飯を作ること

の2つ。

 

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かおりさんはとにかく朝が苦手。ぜんぜん起きれません。起こしても起こしても起きません。起こし始めてから30分〜1時間後に起き上がるのが日常。起きたときに珈琲を淹れておくことも忘れてはならない、大事な仕事の一つです。

かおりさんが朝起きれない原因ですが、夜更かししてパソコンをやっているからだということは、かおりさんの家にお世話になったことのある方は全員知っていること。一説によると夜な夜ないかがわしいゲームをやっているんだとか…。噂ですけどね。

 

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かおりさんは料理が苦手らしいです。得意料理がふりかけご飯って書いてあるのを誰かのブログで読みました。たぶん僕と同レベルか、もしかしたらそれ以下です。人のことをとやかく言えないくらい僕も料理が苦手なので、ようちゃんが頑張って料理を作ってくれていました。もちろん出来る限り手伝いましたけど。野菜切ったり、肉をちぎったり。

彼の言う、「A◯男優が作るご飯なんて普通食べられないからね」というセリフが僕は大好きでした。

写真はようちゃんが得意とするコロッケ。めちゃくちゃ美味しかったです。

 

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思い出の食べ物は鶏皮。コロンビア人は食べないという鶏皮がスーパーで安く売られているんですけど、それを毎日大量に買って食べていました。基本的には酒のつまみとして食べていた鶏皮ですが、たまに主食にもなったり。鶏皮の出現率が異常なほど高かったのに、よく家を追い出されなかったなと。かおりさんありがとうございます。

 

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かおりさんはたまに日本のメディアから仕事のオファーが来るみたいで、(「世界の村で発見!こんなところに日本人」にも出演していました)僕が泊まっていたある日、NHKのラジオに生出演するという大きな仕事がありました。日本とコロンビアには時差があるため、ラジオ出演は夜中の3時から。僕らはかおりさんが寝ないように一緒に起きていないといけなかったのです。

しかし、その日は土曜日だったこともあり、クラブに行こうということになっていました。普通なら行くべきではないところなのですが、優しいかおりさんは「ちゃんと帰ってくるなら行ってきていいよ」と言ってくれまして、お言葉に甘えて行ってきました。ただし、僕らも居候をさせてもらっている身ですし、かおりさんのお手伝いをすることが仕事なわけですから、遅くなる前には家に戻ってきました。たしか1時くらいでしたかね。

ちゃんと帰ってきたのはいいんですけど、ちょっと早く帰ってきすぎたみたいで、眠くなってきちゃったんですよね。その日は朝6時起きだったこともあって。で、気がついたときにはラジオが終了していたという…。これには、さすがに血の気が引くほど焦りましたね。かおりさんがNHKに消されてしまうんじゃないかって心配になりました。

ただ、そんな心配をする必要はなく、かおりさんは一人でちゃんと起きていて、無事にラジオの仕事を終えていたのでした。

普段家では子供に戻るかおりさんですが、頼る人が誰もいなければしっかりできるんだなと。家でもかおり先生になれるんだなと。朝だって起こしてくれる人がいなければ一人で起きら、れる、、はずです、、、。たぶん。

 

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突然ですが、かおりさんはなぜか僕のことをヒモ男と呼んでいました。A◯男優とヒモ男、こんなにダークサイドな人しかいないのは初めてのことだと。まあ喜んでくれていたので良かったんですけど。

 

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かおり家には寝顔に落書きをするという儀式があります。落書きをされたらかおり家の一員として認められるんだそうです。僕も無事に?落書きをしてもらいました。かおり家の一員になれたことは一生の思い出です。

かおり家にお世話になる予定の方は、落書きをしてもらえるように頑張ってかおりさんに尽くしてください。ちなみに、かおりさんに何かお土産を持って行きたい方は、チョコレートが喜ばれると思いますよ。

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    4件のコメント

    • sho

      ひも!!!!
      ひもの子か!!!!!
      誰かと思った!!!!!
      ひもの子や!!!!!!!!!!!!
      (一緒に一回かおりさん所でご飯食べたものです)

      • たまねぎ剣士 たまねぎ剣士

        その節はお世話になりました。
        誰も読んでいないマイナーなブログにshoさんのような有名人からコメント頂けてうれしいです。
        また世界のどこかで会いましょう!

    • 元A◯男優より

      とうとう見つけましたよ。

      • たまねぎ剣士 たまねぎ剣士

        ついに見つかってしまいましたね。

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