エクアドルにある赤道記念碑へ!キト旧市街からの行き方!

金銭的な理由によりガラパゴス諸島行きを断念せざるを得なかった僕にとって、エクアドルでの一番の楽しみは赤道記念碑に行くことでした。 赤道の上に立ちたい!赤道を跨いで北半球と南半球に立ってみたい!という夢を叶えてきました。

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キト旧市街からの行き方!

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キトの旧市街からは20kmくらい離れた場所にある赤道。タクシーは高いのでバスで向かいました。

旧市街にあるプラザ・マリン駅。ここからオフェリア駅行きのバスに乗ります。だいたい30分くらいかかりました。

 

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そして、オフェリア駅で、ラ・ミタ・デル・ムンド(La Mitad del Mundo)行きのバスに乗り換えます。ここからも30分位だったでしょうか。

 

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宿を出発してから約1時間、赤道記念碑に到着しました。

突然ですが、「エクアドル」の名前の由来をご存知でしょうか?あまり知られていませんが、スペイン語で「赤道」という意味なんです。では、「キト」の由来についてはどうでしょうか? これは僕も知らなかったのですが、諸説あるみたいで、一つ目は、

Quitoキト。Quito・・・Qui=centro(真ん中) to=tierra(地球)つまり、Quitoキトとは“地球の真ん中”という意味だそうです。(世界一周新婚旅行より)

というもの。これが本当であれば、エクアドル(赤道)のキト(地球の真ん中)ってな具合で意味が被ってしまいますね。そして、もう一つは、

前にも書いたとおりガラパゴスっていうのはスペイン語で「陸ガメ」のことを意味しているので、キトはもしかして「亀頭」に由来してんじゃないの?って思う人もいるかもしれないけど、実は違ってて、Quituという先住民族の名前に由来しているのだそうだ。(かけてこブログより)

こちらは先住民族の名前からとったというもの。どちらが正しいのかわかりませんが、僕としては「亀頭」であってほしいなと願わずにはいられません。余談になりますが、コロンビアにはカリという街があります。

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エクアドルにある赤道記念碑!

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赤道記念碑(La Mitad del Mundo)。入場料は3.5ドル。「赤道なのに黄色じゃん!」ってツッコミを入れるのは日本人と中国人だけ。僕らが勝手に赤い道と書いて赤道と呼んでるだけです。英語だとequator、スペイン語だとecuadorといいます。

この立派な赤道記念碑を通っている黄色い線なんですが、実は目に見えない本物の赤道から700mくらいずれているところに引かれている、ということがGPSが発明されことによって判明してしまったんだそうです。

 

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敷地内にリャマの飼育スペースまで確保していたりと、エクアドル政府が大金をつぎ込んで建てられたと思われる赤道記念碑なんですが、本物の赤道は別の場所にあります。

 

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赤道記念碑から徒歩3分。赤道博物館(Museo de Citio Intiñan)なるものがあります。どうやらこちらが本物の赤道がある場所のようです。

 

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はい、これが本物の赤道。「あっ、ちゃんと赤い道になってるじゃん!」ってツッコミを入れるのは、もちろん日本人と中国人だけ。

 

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この博物館の入場料はツアー代込みで4ドル。赤道記念碑と比べると、こぢんまりとした作りになっていますが、ぜんぜん4ドル払う価値があるなと思いました。逆に偽物に3.5ドルは高かったなと。

本物の赤道を拝めたこともそうですが、ツアーがとにかく楽しかったんです。赤道の真上だからこそできるアクティビティがたくさんありまして、それを実際に体験することができるのです。

 

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中でも一番のイベントが、釘の上に卵を立たせるというもの。どういうわけか赤道上では卵が立つんだそうです。大人も子供も真剣にチャレンジしていました。

 

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10人くらいの方がチャレンジをした結果、卵を立たせることができたのは僕だけだったのでした。ちょっとすごくないですか?

日本人がいかに器用であるかを外国の方々に証明してきました。やっぱり日の丸を背負ってのチャレンジでしたから、絶対に負けられませんでした。ジャパン・アズ・ナンバーワン。

 

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卵を立たせることができた人のみ、卵マスターの証明書を貰うことができるのです。せっかく頂いた称号なので、いつか履歴書を書く機会があったら、資格の欄に「卵マスター」って書いてみようと思います。

 

北半球と南半球、赤道上では水の流れ方が違いうということも教わりました。ちょっと見にくいのですが、よかったらこちらの動画も見てください。

 

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この博物館ではパスポートにスタンプを押してくれます。左のやつです。せっかくなので自分の手で押してみました。

マチュピチュやナスカでもスタンプを押してくれるサービスがありまして、喜んで押してもらっていたのですが、冷静に考えたらやばいんじゃないかなと。だって、こんなもん勝手に押してわけないじゃないですか。ロシアに入国できなかった人がいるなんて都市伝説もありますし。どんなに考えたところで、僕のパスポートにはこのようなスタンプがたくさん押してあるので、もはや手遅れなんですけどね。

 

 

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赤道というのは皮膚が焦げるくらい暑いところにありため気軽に行けるような場所ではないと思っていたのですが、超気軽に行くことができました。もう一生行くことはないと思いますが、おすすめです!

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