チチカカ湖の不思議な浮島ウロス島観光!ホテル&現地ツアー料金は?

ペルーとボリビアにまたがってるチチカカ湖は、なんと標高3810mにあります。富士山よりも高い場所にあります。そんなチチカカ湖に浮かぶウロス島に行ってきました。

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ホテル&現地ツアー料金は?

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クスコから夜行バスでプーノにやってきました。昨日出会った日本人の話だと夜中の3時に到着とのことだったのですが、バスが到着したのは朝の5時。やっぱり、ゆっくり走ってくれていたみたいです。

バスターミナルに到着すると、朝5時にもかかわらずたくさんの客引きが僕らを出迎えてくれました。その中にいた一人のおっさんとの交渉の末、ホテル代とウロス島の半日ツアー合わせて55ソル(約1750円)で手を打つことに。

 

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ここがおっさんの宿「MANCO CAPAC」。インカの創始者マンコカパックの名前を勝手に借りて付けているみたいです。

看板に「HOT WATER」と書かれてありますね。おそらくこのホテルの一番の売り出しポイントが「HOT WATER」といことなんでしょう。実はこれが海外にある安宿の現状なのです。シャワーでお湯がでることが当たり前ではないのです。温いのが出るだけでも感謝しないといけないのです。

 

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時刻はまだ朝の5時過ぎだったのですが、チェックインさせてもらうことができました。

部屋はツインルームを一人で使わせてもらいました。部屋にはトイレとシャワーが付いていて、Wi-Fiも部屋で使うことができました。ひきこもりがちの僕には天国と言わざるを得えない環境です。もちろんシャワーもホットでした。

ちなみに、わたるくんの部屋にはシャワーとトイレが付いていなかったので、ツアー代込みで50ソルと少し値引きしてもらっていました。

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チチカカ湖の不思議な浮島ウロス島観光!

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朝8時50分、ホテルまでツアーの迎えがやってきて港へ。眠かったんですけど、プーノの街並を見た瞬間、ほんの少しだけ目が覚めました。この港からボートに乗ってウロス島へ向かいます。

 

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なぜかティティカカ湖の中に一本道がありまして、そこを真っすぐ進んでいきます。そして突きあたりにウロス島があります。

 

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ウロス島とは一つの島のことではなく、40個くらいの島の総称のこと。

 

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そして、ただの島ではありません。人の手によって作られた浮島なのです。その上に家とか建てて生活しているんです。すごくないですか?

 

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僕が訪れたのは「ARUNTAWI」という名前の島でした。

島の子供がめちゃくちゃかわいかったです。日本語で「それ貸して」と言ったら、手に持っているものを貸してくれました。

 

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島にはソーラーパネルが設置されていて、電気を使うことができます。このパネルは、フジモリ元大統領が設置してくれたんだそうです。「フジモリ元大統領は、この島に訪れた唯一の大統領だ」と村長さんが嬉しそうに語っていました。日本人として、なんだか誇らしかったです。僕は良いこと一つもしてないんですけどね。この島でお土産を買うことが僕にできる唯一の良いことだったんですけど、何も買いませんでしたし。

 

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島の作り方を教えてくれました。このトトラと呼ばれる水生植物の根を束ね、その上にトトラの葉を2m積み上げると島ができるんだとか。僕の耳が確かなら、2週間に一度のペースでトトラの葉を積み足していく必要があるみたいです。雨季だと一週間に一度のペースなんだそうです。結構、この島に住むのも大変そうですね。

大変繋がりで、この島に住む人々の生活について気になったことを質問してみましたので、それについて。

まず、トイレは船に乗って、島から少し離れた場所でするそうです。島でやっちゃえばいいのにって思うんですけど、わざわざ遠くに行くみたいです。

次にシャワー事情。これも湖で済ませるみたいです。ティティカカ湖は標高が高く、一年を通して涼しい気候になっているので、冷たい水でシャワーを浴びるのは大変そうですね。シャンプーなど使用しているのかどうかについては不明です。

最後に飲水。湖の水を煮沸させて飲んでいるとのこと。いくら煮沸させたからといっても、トイレやシャワーで使っている水を飲むなんて、僕には少し抵抗がありますが。

今ペルーでは大統領選が行なわれていますが、新しい大統領にはろ過装置的なものを設置してもらえるといいですね。

 

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家の中に入れてもらいました。床がモコモコしています。

葉(島)の上に家を乗せているだけの構造なので、簡単に家の向きをかえることができます。おもちゃの家みたいです。

 

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夜行バスで貰ったゼリーを子供にあげました。僕だったら知らない人からもらったゼリーなんて絶対に食べたくありませんが、この子は喜んで食べてくれました。見知らぬおっさんなのに信用して食べてもらえたことが嬉しかったです。

 

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島から去る時、村民たちが歌を歌って送り出してくれました。いろんな国の歌を歌ってくれたのですが、「雨雨降れ降れ♬」と日本の歌を歌ってくれたときは、ちょっと嬉しくなりました。日本人の僕ですら歌えないのに、完璧に歌い上げていました。

 

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ツアーは昼過ぎに終了。

 

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宿に戻り、クスコで出しそびれた祖母宛の手紙を送りに郵便局へ。

この手紙を豪快に「Nacional(国内)」にぶち込んでしまったのですが、果たしてハガキは無事日本にいる祖母のもとへ届くのでしょうか。

 

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街を一望できる丘にやってきました。やってきましたとか簡単に書いてますが、丘を登る階段がキツすぎて、学生時代の部活を思い出してしまうほど。それもそのはず、ティティカカ湖は富士山よりも標高が高い位置にあるわけですから。まさに高地トレーニングです。

 

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ペルー料理のクイ(テンジクネズミ)。僕はかつてフェレットを飼っていたことがあり、クイを食べることにはすごく抵抗がありました。でもせっかくペルーに来たので、思い切って注文してみたのです。

しかし、いざ目の前にクイが運ばれてくると、とても食べる気にはなれませんでした。勇気を振り絞って一口だけかじってみたのですが、フェレットのことを考えてしまって味はわかりませんでした。結局ほとんど残してご馳走様。クイには本当に申し訳ないことをしてしまいました。

ぽっちゃり系男子である僕は、出されたご飯を残すことなんて滅多にないことなんですが、クイだけはどうしても食べられませんでした。クイはネズミ科でフェレットはイタチ科なので、ぜんぜん関係ないはずなんですけどね。

 

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明日は朝早くからボリビアに移動します。インカ帝国の創始者、マンコカパックが舞い降りたといわれる「太陽の島」に行ってきます。

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