ヨーロッパ鉄道の旅30カ国旅行記!イギリスのロンドンから。

約3年前にヨーロッパ鉄道の旅に行ってきました。それもわずか2ヶ月で30カ国を周るという旅というよりは試練といった方が近い新スタイルの過酷な旅でした。

その鉄道の旅を振り返った旅行記を3年越しになりますが、ようやく重い腰を上げて書いていこうと思います。

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ヨーロッパを周遊する前、僕はワーキングホリデービザを使いロンドンに2年間住んでいました。ロンドンでの2年間を文字にしたらきりがないので、面白かった話だけはおいおい紹介するとして、とりあえず2年分のロンドン生活を簡単に紹介しておきます。

 

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ベイカーストリート駅とボンドストリート駅の間にある、ポッシュなメリルボーンハイストリート。僕はこの一本隣のにあるマンチェスターストリートに住んでいました。

 

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ロンドンといえばバッキンガム宮殿。夏は毎日衛兵交換式が行われていて、すごく混んでいます。

 

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ロックな雰囲気漂うカムデンタウン。これからロンドンに行く予定の人は絶対に行くべき超おすすめスポットです。

 

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あの有名な時計台も素敵です。

 

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背広発祥の地?サヴィル・ロウ(Savile Row)。

 

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トラファルガースクエアという有名な広場。この日はたまたま何かのイベントをやっていたのですが、普段はこんなに混んでいません。

 

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ロンドン中の地下を走り回っているチューブ(地下鉄)。

 

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「オペラ座の怪人」や「天使にラブソングを」をロンドンのブロードウェイと呼ばれるウエストエンドにて観劇しました。「tkts(the Society of London Theatre)」というチケットブースでは当日券が最大半額で売られていたりします。

 

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サッカー発祥の国でサッカーをしていまいた。公園で「Can I join?」という魔法の言葉を唱えるだけで、いつでも一緒にサッカーをすることができます。

 

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オックスフォードストリートにある某有名アパレルで働いていました。あれは地獄以外のなのものでもありませんでした。

 

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ロンドンは雪も降ります。東京よりもずっと寒いです。

 

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マック祭りという名のデブの集い。ケンタッキーナイトも人気でした。そして僕は太りました。

 

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イングランドVSフランス@ウェンブリースタジアム。

 

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アーセナルVSウィガン@エミレーツスタジアム。

 

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ロンドンブリッジは夜がおすすめです。

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そして、ロンドンに2年ほど滞在した後、「インターレイルパス」(半年以上ヨーロッパに滞在している人のみ購入することが許される伝説の鉄道チケット)というヨーロッパ30カ国周遊できるチケットを使い旅をしてきました。日本から旅をしにくる人は「ユーレイルパス」しか購入することができないので、お間違いないように。ユーレイルパスはヨーロッパ21カ国を周遊できる鉄道券になります。

 

鉄道のチケットなのにフェリーにも乗ることができたりと、かなり便利なチケットなんですが、特急や夜行列車に乗る時には追加料金を払う必要がありました。日本の「青春18キップ」のようなものでしょうか。そして、なぜか購入した国では使えないという奇跡ももれなく起こります。たしか、インターレイルパスは購入した国では使用できません(厳密には乗車券は30%オフで購入できるんですけど)。ヨーロッパ鉄道協会の汚い戦略が垣間見えたような、そんな記憶が今でも僕の中でうっすらと残っていたりします。

そういうことなので、貧乏人の僕はインターレイルパスを購入したにも関わらず、バスでイギリスを出国するはめになってしまいました。ただ、ロンドンからパリまではバスがすごくお得で、片道25ポンド(当時のレートで4,000円くらい)とかで行けてしまうんです。夜行バスで東京から大阪に行くようなもんですね。

 

ここからようやく旅の話になります。

出発はロンドン中の長距離バスが集まるビクトリア駅から。コーチと呼ばれる大型バスの中で出発を待っていると、一人の黒人のおばさんがやってきました。僕は紳士の国で2年間過ごした経験を活かして、ここぞとばかりに太陽のように眩しい笑顔でおばさんに挨拶をし、おばさんのデカいケツが収まるようにと、出来る限り窓の方に身体を寄せることでスペースを多めに作ってあげました。おばさんも僕のジェントルっぷりには大変満足そうな顔をしていましたよね。

そこまではよかったんですけど、この後ちょっとした事件が起きたんです。なんていうか、このおばさんのいびきがめちゃくちゃうるさかったんです。ただでさえ夜行バスってものは寝にくいものなのに、席は狭いし、いびきはうるさいし。結局一睡もできないまま朝の6時半にはパリに到着していましたからね。

2日目:パリからモンサンミッシェル。

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