ルアンパバーン世界遺産の街を観光!見どころは托鉢!

世界遺産の街ルアンパバーンに行ってきました。托鉢を見ることでいろいろと感じるものがありました。

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土砂崩れを乗り越えて到着したルアンパバーン。世界遺産の街として観光地化されているだけあって、フアイサーイとは比べ物にならないほど栄えていました。

 

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外国人観光客の数も比べものになりません。ルアンパバーンでは散歩をしているだけで多くの外国人に遭遇することができます。

 

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街角のレストランのテーブルに置かれていた調味料。昼間の平均気温は30℃以上もある屋外に、こうして並べられているのです。

もしこれが初めての海外だったら、間違いなく使うことはできなかったでしょう。そういう意味では初バックパッカーの旅がヨーロッパで良かったなと思います。

 

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高さ150mの山の頂上にあるプーシーを目指して。ここから328段もの階段を登ります。

 

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頂上からはルアンパバーンの街並みを一望することができます。

 

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プーシー。

プーシーって絶対に外国人が喰いつく名前ですよね。日本人がイタリア語の乾杯に喰いつくのと同じように。

 

ルアンパバーンは人気観光地ということもあり、結構な頻度で飛行機が離着陸を繰り返しています。

暇だったのでベンチに座りながら、のんびりと飛行機を眺めていました。

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ルアンパバーンの見どころは托鉢!

ルアンパバーン観光の目玉となっているのが「托鉢(たくはつ)」。

 

托鉢(たくはつ、サンスクリット:pindapata)とは、仏教やジャイナ教を含む古代インド宗教の出家者の修行形態の1つで、信者の家々を巡り、生活に必要な最低限の食糧などを乞う(門付け)街を歩きながら(連行)又は街の辻に立つ(辻立ち)により、信者に功徳を積ませる修行。(ウィキペディアより

 

これを見ないことにはルアンパバーンに訪れた意味がないとっても過言ではありません。だって他に見どころがあまりないので…

そんな観光の目玉でもある托鉢ですが、実はそうやすやすと拝むことはできないのです。なぜなら、それを見るためには最大の難関である早起きをクリアしないといけないからです。

托鉢が行われているのは朝の5時半〜6時半頃の1時間。予想通り、初日は寝坊して見ることができませんでした。

いくらビアラオというラオスのビールが安くて美味しいからといって、ついつい飲み過ぎてしまったら早起きすることは難しいでしょう…

 

 

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なんとか次の日に托鉢を見ることができました。コンクリートの道路を普通に裸足で歩いています。爪とかぶつけたら…痛そう。

 

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僕が見かけた僧侶たちは比較的平若い人が多かったです。もしかしたら、先輩たちはまだ布団の中なのかもしれません。

 

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このように素手で米を握り、僧侶が持っている弁当箱のような容器に入れていくのですが、彼らがどのようにして貰った米を食べているのか、ふと疑問に思いました。だって結構な人数から貰うわけじゃないですか。そしたら一人くらい、トイレ行ったあとに手を洗っていない人だっているじゃないですか、きっと。

だから炒飯のように一度火を通すのであればいいんですけど、そのままだと少し抵抗があるなと…

 

タイのバンコクでも托鉢は行われているのですが、ラオスよりもタイの方が先進国だなと思ったのが、市民たちが僧侶に手渡すものが、素手で握った米ではなくセブンイレブンや売店で売られている小分けされた食べ物や飲み物だったことです。

それなら僕でも美味しくいただけますからね。

 

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たぶん衛生管理の行き届きすぎた日本で生まれ育ったことで、半潔癖症のような体質になってしまったんだと思います。昔の僕なら、絶対にこの道を裸足で歩くことすらできませんでしたから。

とはいえ遺伝子レベルで潔癖症を発症してしまったわけではないので、東南アジアのような場所を旅していると古の頃より身体の中に備わっている何かが蘇ってくるんですよね。この何ヶ月後かにインドへ行くことになるのですが、ゴキブリ入りのカレーを食べても普通に平気な自分がいましたから。

 

と、神聖なものを見ることにより、日本が発展していくほど日本人(自分だけ?)が潔癖症になっていっているのかもしれないと感じとることができました。

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