マチュピチュのチケット現地での購入方法!ベストシーズンは?

雨の中のスタンドバイミーロードによって靴もジーンズもビショビショになったし、身体も心もズタボロだったので「明日は休みの日にしよう!」と、わたるくんと話していたのですが、朝起きたら天気が良さそうだったので急遽マチュピチュに行くことに決めました。

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マチュピチュのチケット現地での購入方法!ベストシーズンは?

マチュピチュに入るためにはチケットの購入が必須で、オンラインでの購入の他、クスコやマチュピチュ村で購入することができます。マチュピチュの入口ではチケットを購入することができませんのでご注意を。

僕らは天気が良い日にマチュピチュに行こうと決めていたので、マチュピチュのチケットをあえて購入せずにマチュピチュ村に来ていました。

 

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マチュピチュ村では、この観光案内所のような建物でチケットを購入することができます。大人128ソル(約4150円)、学生65ソル(約2100円)。今までの旅の中で一番入場料が高かったアンコールワットの25ドルよりも遥かに高いという。マチュピチュやってくれますね。

ハイシーズンになると前もって購入しておかないとマチュピチュに入れないこともあるらしいので、心配な方は予めインターネットで購入しておくといいかもしれません。こちらから購入することができます。

 

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一日2500人くらい入場することができるマチュピチュ。こちらのサイトでは入場者の残数を確認することができるので便利です。この画像の日(6月4日)では残り入場者数が「12人」ということになります。

僕らの場合は雨季ということもあり、前日の時点で残り入場者数が800人くらいだったので当日券も駄々余りだったと思います。

ちなみにワイナピチュのチケットもこちらで購入することができるのですが、ワイナピチュは一日400人という非情に厳しい制限があるため、シーズン関係なく日程が決まり次第予約してしまうことをおすすめします。

 

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マチュピチュ遺跡は村から遠く離れた場所にあるため、バスに乗って向かいます。もちろん歩いても行けます。僕らは上り坂である行きだけバスを使い、帰りは歩きました。

で、このバスはすごく値段が高かったです。20分くらいしか乗らないのに片道12ドルもしました。ちなみに学生料金(片道6ドル)があるにもかかわらず、日本の学生(国際学生証)は対象外となっています。ペルーの学生だけなんだそうです。マチュピチュの入場券には国際学生証が使えるのに、バスだけはダメとか謎すぎますね。

 

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バスは日光のいろは坂のような道(ハイラム・ビンガム・ロード)を上ってマチュピチュへと向かいます。

バスの中からマチュピチュを発見した時の感動たるや。モンサンミッシェルをバスの中から発見したとき以上でした。

 

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ついにマチュピチュの中へ。雨季なので晴れないかもしれないと心配していましたが、とりあえず太陽が出ていてくれて一安心。ちょっと雲が多かったですけど。

一般的にマチュピチュのベストシーズンは乾期である7~9月あたりと言われているのですが、ウユニ塩湖のベストシーズンが1〜3月のため、雨季にもかかわらず日本人がたくさんいました。

 

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あのとんがった山が一日400人しか登ることができないワイナピチュ。ネットで検索してみたところ、転落事故もあったなんて話もありました。傾斜が急だったりと、ちょっと危険そうなので登山される方は決してなめてかからず十分に注意してください。

 

そして、ついに…

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この景色が目に飛び込んできた瞬間、言葉を失うくらい感動しました。

死ぬまでに一度は行ってみたいと思っていましたが、まさかこんなに早い段階で来てしまうとは。これで今あの世に行ってしまったとしても、マチュピチュに行けなかったという後悔だけはしなくてすみます。

 

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この日は最高の洗濯日和だったので、ビショビショになった靴と靴下を干してみました。マチュピチュを見ながら靴を干せるとか、これ以上ない極上の贅沢。僕の他にも多くの観光客が靴を干していました。彼らもまた、昨日の夕方からスタンドバイミーロードを歩いてきたのでしょう。

一時間以上ここに座っていたら、めちゃくちゃ日焼けしました。肩の皮がベロンベロンに剥けました。マチュピチュ日差し強いです。

 

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マチュピチュにはアルパカがいるものだとばかり思っていましたが、残念ながら全部リャマという…。ってか、南米の旅中、出会うやつ出会うやつみんなリャマでした。アルパカに会ったのは2回くらいでした。

 

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ここにインカ帝国の人々が住んでいたと思うとちょっと感激。マチュピチュはスペイン軍に見つからなかったのに滅んでしまったそうです。

 

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昨日、9時間のバス移動の後、大雨の中を2時間歩いてやってきたマチュピチュ村。苦労して辿り着いたからこそ味わえた、この感動(苦労しなくてもえげつないほど感動できるのでご心配なく)。この先、テレビや雑誌でマチュピチュを見かける度に、僕は雨の中のスタンドバイミーを思い出すことになるんじゃないかと思います。

 

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帰りは歩いて戻ります。下りだったので1時間ちょっとしかかかりませんでした。宿に着いたときには、膝がぷるぷるしていましたけど。

 

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昨日と今日、頑張って歩いた自分へのご褒美としてアルパカの肉を食べました。

 

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アルパカの肉は硬い牛肉のような食感でした。39ソル(約1250円)のところを20ソルまで値切ったので、もしかしたらアルパカの肉じゃなくて牛肉を使われたのかもしれませんが、とにかく美味しかったです。

 

ここで、わたるくんがあることに気がついてしまいました。

 

「マチュピチュのスタンプ押し忘れましたね…。」

 

 

マチュピチュではパスポートにスタンプを押してくれるサービスがあります。パスポートのような大事なものに、スタンプ押すことを誰が許可したのかわかりませんが、僕はこれまでも赤道やナスカでスタンプを押してもらっていまして、マチュピチュでも絶対に押してもらいたいと思っていたのでした。

アルパカの肉を食べながら調べてみたところ、スタンプはマチュピチュの入口で押してもらえるということが判明。マチュピチュに入るためにパスポートを持っていたので、覚えていたら押してもらえたのに…って考えたら悔しくて悔しくて。24ドル(バスの往復)を払ってもう一回マチュピチュに行こうとも考えましたが、たかがスタンプのために24ドルを払うのも…。それに、12ドルを節約するために頑張って下山してきたのに…。

 

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翌朝、歩いてマチュピチュまで行ってスタンプを押してもらおうかとも考えましたが、クスコに戻るために再びスタンドバイミーしないといけない身としては、そんなことをしていたら体力が持たないんじゃないかと。

結局、お土産屋でマチュピチュのコインを買って諦めることにしました。本当は諦めきれなかったけど、24ドルはさすがに払えないし、どうしようもありませんでした。

 

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最後にチケットオフィスに行き、ダメ元でスタンプを押してもらえる場所を聞いてみました。そしたらやはり、「マチュピチュの入口」と言われてしまいました。

やっぱりそうですよね。もう諦めるしかないですよね。って思っていると、「スタンプが欲しいならあげるよ」と紙にスタンプを押しだすおっさん。

「・・・!!」

スタンプ持ってるじゃん!それ違うの?その右手に持ってるものは何?

紙には紛れも無くマチュピチュの描かれてたスタンプが押されている。

「それをパスポートに押してもらうことはできませんか?」

 

ということで、奇跡的にスタンプを押してもらうことができたのでした。もし入口でスタンプを押し忘れてしまったら、チケットオフィスでお願いすると押してもらえるかもしれませんのでチャレンジしてみてください。ただ、チケットオフィスではスタンプを押すサービスを行っていない可能性もあるので、ここだけの話ってことでお願いします。

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