モナコ公国 世界で2番目に小さい国を観光!税金がかからない?

先日、 世界で1番小さい国バチカン市国を訪れましたが、今度は世界で2番目に小さい国であるモナコ公国に行ってきました。

フランスの地中海沿岸部に位置する金持ちしか住むことの許されない国とは、一体どんな国なのでしょうか。

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前回の記事ではイタリアにあるフランスとの国境の街ヴェンティミリアで野宿した、というところまで話したと思います。

ヴェンティミリアの街に置いてあったベンチで一夜を過ごした後、グレイス行きの始発列車に乗ってモナコへと向かいました。一度モナコを通り過ぎて終点のグレイスまで行き、折り返しでモナコで降りることによって、電車の中で3時間以上も眠ることに成功しました。

 

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これがモナコ・モンテカルロ駅です。駅から既に金持ち感が溢れていました。

 

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こんなオシャレな駅を見たことがありますか?ちょっと見にくいですけど、「GARE DE MONACO」という字が宙に浮いています。

 

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これが金持ちしか住むことの許されない国。

 

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一説によると、外国人がモナコに住むためには5〜10億円の銀行預金が必要とのこと。あの大橋巨泉ですらモナコに住むことを断念した、という話を聞いたことがあります。

 

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でも、デューク更家はモナコに住んでいます。つまり、そういうことなんでしょう。

 

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そんな金持ちが集まるモナコ公国は「タックスヘイブン」と呼ばれる税金のあまりかからない国のようです。国としての主な収入源は観光とカジノだと言われています。

 

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ここがモナコの象徴ともいえるル・カジノ・ド・モンテカルロ。

「せっかくモナコにきたからには、カジノに入っておかないと」そう思い、100ユーロを握りしめ一山当てるつもりで乗り込みました。「ここで勝つことができれば、この後の旅で少し贅沢ができる!」そう意気込み、乗り込みました。

 

結果は、、、

 

 

 

 

入店を断られました。

相応しくない格好で乗り込んだことが原因でした。いや、バックパッカーが綺麗な服なんて持ってるわけないですから。

 

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中には入ることはできませんでしたが、カジノの前には高級車がたくさん並んでいたので、少しだけお金の匂いを感じることができました。

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気を取り直して海の方へ。立派な船がたくさん並んでいますが、きっと金持ちの私物かなんかでしょう。そう思うとちょっと腹立たしくなってきて、鼻くそでも付けてやろうかと思いました。

 

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せっかくモナコに来たので、非日常を味わうために港のカフェへ。セレブを気取って珈琲を嗜んでみることに。

 

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そしたら、モナコのカモメに笑われました。

 

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モナコに住んでいるモナコ人って実は人口の15%程しかいません。他は全て外国人のようです。

 

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こういった港のすぐ近くには立派な家には、実業家やF1レーサーといった人たちがたくさん住んでいるんでしょう。

 

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BANDAIのガチャガチャを発見。一回1ユーロと、僕にでもなんとかできる金額になっていました。モナコには意外と庶民的な一面もあるようです。ただ、モナコの子供が「あれ欲しい!」と親におねだりしたら、ガチャガチャの本体ごと買ってもらえそうな気がします。

 

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モナコといえば税金がかからない国だと聞いていましたが、普通に消費税はかかります。それも15%という日本と比べると遥かに高いパーセンテージになっていました。

税金がかからないのは、個人の所得税、不動産税、住民税、財産税、利子所得税、自動車税といった、ただの観光客の僕にとっては一切関係のないものばかりでした。

 

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F1のモナコグランプリで使われていそうな道路。チャンスがあれば見に来てみたいですね。

 

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ウィキペディアによると、デューク更家の家からモナコグランプリが見えるそうです。

 

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モナコという国には平地が少なく、ほとんどが岩山で構成されています。そのため坂道が多く、いくらお金があってもお年寄りが住むには厳しい環境となっています。さっきのじいちゃんもしんどそうに杖をついて歩いていましたし。

 

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モナコ・モンテカルロ駅に戻ってきました。ミラノでブランケットをせがんで着た浮浪者の方に教えてあげたいくらい、 ホテルのように綺麗な駅です。ここなら僕でも住める。

 

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ゴージャスな駅をあとにして、ニースへと向かいました。

 

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