ニュージーランドのワーホリビザを取得!申請費用や健康診断について!

ニュージーランドのワーキングホリデービザを自力で取得しました。すごく簡単だったので、もしエージェントに頼もうか悩んでいるのであれば、自分で申請することをおすすめします。

そんな存在するのかすらわからない誰かために、申請の流れを書き記しておきます。

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まずどうでもいい話になりますが、本当はカナダに行きたかったんです。大学時代にカナダに留学していたこともあり、また住んでみたいなと思っていました。しかしです、カナダのワーキングホリデー申請には海外を渡り歩いている僕にとって非常に厄介なことがありました。

それが、

過去5年以内に外国で半年以上滞在した方は、その国が発行の無犯罪証明書が必要な場合がある

という条件。必要ない場合もあるのかと思って試しに申請してみたのですが、必要な場合でした。

もちろん犯罪なんて犯したことは一度たりともありませんが、色んな国に住んできたために3~4ヵ国の無犯罪証明書の提出が必要だったのです。それにはかなりの時間と労力とお金がかかるみたいで。ネットで調べてみたところ、オーストラリアの無犯罪証明書を入手してカナダのワーホリの申請をしている人はいたんですけど、それを読んだだけでまあ大変そうでして……。

オーストラリアだけだったら頑張れたとは思いますが、さすがに他の国までとなると心が折れてしまいますよね。無犯罪証明書の申請方法を調べるとなると、さらに時間がかかってしまいますし(単純に面倒くさかっただけなんですけど)。

そこで見つけたのがニュージーランドでした。オーストラリアのワーホリに匹敵するくらい簡単な申請。だいたいの流れはこんな感じでした。

 

オンラインで申請(30分)

指定医にて健康診断(10分)

ビザ取得

 

はい、これだけなんです。カナダのビザを申請している間に、100回くらいは申請できてしまいそうなほどニュージーランドのビザ申請は簡単でした。

そしてニュージーランドの魅力は簡単な申請だけではありません。なんと申請料が無料(ニュージーランド国内から申請の場合208ドル)なんです!

準備するものもほとんどありません。ニュージーランド入国時に有効期限が15ヶ月以上残っているパスポートと運転免許証などの身分証明書。あとは健康な心と身体だけ。残高証明書や航空券などは必要ありませんでした。

オンライン申請の方法をわかりやすくまとめてくれているサイトがあったので、それを参考に記入していったら、30分ほどで申請を終えることができました。

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オンライン申請はニュージーランド移民局のオンラインページから。

 

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僕が参考にしたサイトがこちら。

留学、ワーホリのサザンクロス

猿でも申請できるんじゃないかってくらい丁寧に解説してくれているので大変助かりました。

注意点をあげるとしたら、上のサイトにも書かれてありますが、申請完了する前に最寄りの指定された病院に電話で予約状況を確認しておくことくらいでしょうか。申請が完了してから2週間以内に病院で診断を受けないといけないので、予め確認しておく必要があります。病院は限られた場所にしかないので、そこだけは注意が必要です。

 

指定医院一覧はこちらです。

北海道

Doctor/Clinic: Caress Sapporo Hokko Memorial Hospital
Address: North 27, East 8,1-15 Higashi-ku, Sapporo Hokkaido 065-0027
Phone: 011-722-1133
Fax: 011-722-1138
東京
Doctor/Clinic: Seibo International Catholic Hospital
Address: Nakaochiai, 2-5-1 Shinjuku-ku, TOKYO, 161-8521
Phone: 03-3951-1111
Fax: 81 3 3954 7091
東京
Doctor/Clinic: Tokyo Medical and Surgical Clinic
Address: First Floor, 32 Shibakoen building, 3-4-30 Shiba_Koen Minato-ku TOKYO 105-0011
Phone: 03-3436-3028
大阪
Doctor/Clinic: Osaka Kaisei Hospital
Address: 6-10 Miyahara 1-chome Yodogawa-ku Osaka-shi OSAKA-FU 531-0072
Phone: 06-6393-6234
Fax: 06-6393-8592
神戸
Doctor/Clinic: Kobe Kaisei Hospital
Address: 3-11-15 Shinohara-Kitamachi Nada-ku Kobe-shi Hyogo 657-0068
Phone: 078-871-5201
福岡
Doctor/Clinic: Fukuoka Tuberculosis Prevention Center Fukuoka Branch
Address: 2-4-7 Daimyo Chuo-ku Fukuoka-shi FUKUOKA-KEN 810-0041
Phone: 092-761-2544

出典:http://nz-ryugaku.com/working-holiday/visa.html

 

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申請が完了すると、このような画面が表示されました。「NZIS 1096(胸のレントゲン)」の診断が必要とのことなので、もう一度病院に電話をして予約を取ります。この時に、必要な持ち物を確認しておくと良いでしょう。僕の場合はパスポートと健康診断書が必要でした。

ちなみに、人によっては胸のレントゲンではなく「INZ1007(総合健康診断)」を指定される事もあるみたいです。

 

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健康診断書は移民局のサイトにあります。

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僕が行ってきたのは「Tokyo Medical and Surgical Clinic」という病院。

 

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東京タワーの真横にあるので迷わずに行くことができました。

 

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診断書(8枚)を持っていったのですが、提出したのは「Section A」と書かれている2枚のみでした。証明写真も一枚必要となります。

 

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病院では、他の書類にも必要事項を記入するように言われました(約5分)。記入後すぐにレントゲン室に呼ばれ、30秒もかからずに終了。この病院での滞在時間は10分ほどでした。

料金は税込みで12,420円と吐くほど高かったのですが、ワーホリビザの申請料だと考えれば安いものでしょう。

 

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病院に行ってから3日後、ニュージーランドのイミグレーションからメールが届きました。無事にビザが下りたようです。

移民局のマイページから「e-visa」をダウンロードしてプリントアウトして終了となります。

 

これがビザの内容です。メールが届いた前の日から1年以内に、ニュージーランドへ入国する必要があるようです。

帰りの航空券は必要ないと書いてありますが、まれに十分なお金を持っているか質問されることがあるそうです。

僕はイミグレーションで航空券やお金のことを聞かれるよりも、そもそも片道航空券で飛行機に乗せてもらえるのかどうかの方が心配でした。というのも、もしも僕がニュージーランドで入国を断られた場合、航空会社が日本に連れて帰らないといけないため、片道航空券しか持っていないと飛行機に乗せてもらえない可能性があるのです。特に日本を出国する時にはチェックが厳しいのです。

中南米の旅をしたとき、日本からメキシコへ行ったのですが、予め日本にいる間にメキシコからグアテマラの航空券も買っておきました。片道航空券しかないと飛行機に乗せてくれないと思ったからです。案の定、チェックインカウンターではメキシコを出国する航空券は持っているのか聞かれました。そこでグアテマラ行きの航空券を見せたのですが、グアテマラから出国するための航空券のことまで聞かれたりして……。最終的には乗せてくれたから良かったですけど。日本を出国するときに片道航空券しか持っていないと、面倒くさいことになりかねないのです。

海外は結構緩い国もありました。メキシコからコロンビアへ行った時は片道航空券でも大丈夫でした。クレジットカードを持っていたので、コロンビアのイミグレーションで入国を拒否された時には、オンラインで出国用の航空券を買う約束をして。あと、ネパールから香港へ行った時には、確認なんて一切されずに片道航空券で乗せてくれました。

ちなみにですけど、これまで70ヵ国ほど旅してきましたが、イミグレーションにて出国のための航空券を確認されたことは一度たりともありません。逆に「確認してくる人いるの?」ってこっちが確認したいほどに確認なんてされませんでした。運が良かっただけなのかもしれませんが。

 

面倒くさいことになるかもしれないのであれば最初から往復航空券を買えばいいだけの話なんですけど、帰りは色んな国を旅しながら帰りたいなと思っているので、そういうわけにはいかないんです。オセアニアにはたくさんの島国がありますからね。ニュージーランドでお金を貯めて、島国を旅して帰ってくる予定です。

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    1件のコメント

    • Timho36

      はじめまして。
      たまたま東欧の情報を見ていたら、NZ のワーホリビザに関する記事を見つけましたので、同じNZワーホリ経験者として嬉しかったのコメントしました。

      僕は約15年前の2003年7月から1年間ワーホリでオークランドをメインに滞在しました。

      現在と僕が渡航した頃と比べるとビザ申請に必要な書類が随分変わっていて複雑になっていると感じました。
      僕の頃はパスポートの顔写真のページをA4でコピーを取り、そのスペースに漢字での名前、ひらがなでのふりがな、NZ入国予定日、自宅の住所、電話番号、緊急連絡先を手書きで記載し、それと一緒にパスポートそのものと、支払い済みのパスポート返信用の書留封筒の3点を渋谷のNZ大使館宛に郵送すれば良いだけでした。
      郵送した日から約3週間程でビザシールの張られたパスポートが手元に戻ってきました。
      当時のNZワーホリビザ申請要件は、申請時18~30歳までの日本国籍を持ち、(未婚、既婚関係なし)往復航空券を所持し、かつ滞在資金としてNZ$4200以上の資金証明が出来、健康な者という条件でした。
      従って審査もなく、申請すれば誰でも簡単に取る事ができました。
      資金証明もビザ申請時、NZ入国時共に何も問われませんでした。
      しかし、現在と異なるのは当時はワーホリビザであっても航空券は往復分必要でした。(NZ入国審査と税関で提示か必要でした。ない場合は入国拒否でした。)
      従って、日付の変更ができる1年オープンのチケットを買って行きました。
      (今はLCCがあるのでチケット代をかなり節約できるのがとても良いですよね)

      そして、健康診断の書類が必要になったのは、某大陸人やそのつぎに人口が多いあの国の人々が大挙して押し掛けるようになった結果、NZにはほぼない結核菌が蔓延するようになり、結核が流行したからではというのが一因のようですね。

      初めてにも関わらず、長文で失礼致しました。NZあるある話などでまた語り合えたら良いなとも思っております。

      どうぞよろしくお願い致します。

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