タイ(バンコク)からカンボジアへバスで国境越え!陸路でのビザ取得方法!

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タイからカンボジアへは、かれこれ5回ほど訪れたことがあります。陸路で3回、空路で1回、バンコクからアンコールワットのあるシェムリアップまで行きました。

他の1回はと言いますと、バンコクにビザなしで住んでいたときに滞在可能期間を延ばすために一時的に訪れたものになります。つまり、その1回のカンボジア滞在時間は入国審査で並ぶ10分程度で、すぐにバンコクに戻ってしまいました。

せっかく5回も国境を行き来しているので、これから訪れる予定の方の役に少しでも立てればと思い記事を書いてみます。

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まず、バンコクからシェムリアップまで陸路で行く方法は大きく分けて3つ挙げられるかと思います。

①ルンピニ公園前からのカジノバス(国境で乗り換え)

②カオサンロードからのツアー(国境で乗り換え)

③北バスターミナルから直行バス

僕が実際に利用したのは①と②のみで、③は数年前に運行が開始されたようです。

 

③が一番良さそうなのですが、他と比べて少し料金が高めの設定になっているのと、本数に限りがあるので予約しないと乗れない可能性があるといったデメリットもあったりします。値段は750バーツで朝の6時に出発して夕方に到着する便と16時に出発して夜中に到着する2便が運行しているそうです。

国境では各自アライバルビザを申請することができますが、代行サービス(結構割高)も行われているとか。これに関してはあまり情報がなかったので、気になる方は北バスターミナルで聞いてみてください。

 

 

①ルンピニ公園前からのカジノバス(国境で乗り換え)

日本大使館の近くにあるルンピニ公園。その前の通りから毎朝6時に出発しているカジノバス(150バーツ)。それに乗り込み国境の街アランヤプラテートへ向かいます。所要時間は約3時間になりますが、朝早いので爆睡できることでしょう。

 

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アランヤプラテートに着いたらタイの出国審査を受け、カンボジア側の国境まで歩いていきます。カンボジアのビザを持っていない場合は、途中(向かって右手側)にビザを取得できる建物がりますので、そこで申請しましょう。

申請に必要なものは証明写真2枚と1000バーツor20ドル。証明写真がなくても100バーツ(賄賂)を払えば問題ありませんのでご心配なく。

現在はインターネットでもビザを申請することができるので、心配な方はこちらから「e-visa」を取得しておくといいかもしれません。

 

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カンボジアの入国審査の窓口は少なく、めちゃくちゃ混む場合もありますので、あらかじめ覚悟しておいてください。僕はクソ熱い中、2時間近く並んだことがあります。(逆に10分で終わったこともあります。)

 

 

②カオサンロードからのツアー(国境で乗り換え)

カオサンロードからはシェムリアップまでのツアーが組まれています。会社によって値段が異なりますが、相場は400バーツくらいでした。こちらも朝早くにカオサンロードを出発し、国境(アランヤプラテート)まで向かいます。

 

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カオサンからのツアーだと外国の方々と一緒に行けるので謎の安心感はあります。ただし、ツアーに申し込む上で注意しておくべきことも。それは、あらかじめビザを取得しておいた方が良いということなんです。

なぜなら、ビザを持っていない人には代行サービスというものに申し込むように仕向けられるのですが、その値段が結構高かったりするんですね。そんな無駄な金を払いたくなかったし過去に自力でビザを取得していたことがあったので、「自分でやるので大丈夫です」と伝えました。しかし、「乗り換えのバスに置いて行かれても責任は取れないよ」みたいなことを言われてしまい、また外国の方々はお金に余裕があるのか、何一つ文句を言わずに代行サービスを頼んでいたので、僕も渋々申し込まされる羽目になりました。

だからビザをあらかじめ取得しておけば、僕のように無駄なお金を払わずに国境を越えることができるかと思います。

 

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こちらもカジノバス同様に自分の足で歩いてタイを出国し、カンボジアに入国することになります。

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ポイペトからシェムリアップ

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カンボジアの国境の街ポイペト。ここからアンコールワットのあるシェムリアップに行く方法はタクシーで行く方法とバスで行く方法の2つあります。

 

タクシーで向かう場合は、そこら辺にいるドライバーと交渉をすることになります。相場は45ドル~60ドルと言われていて、4人いれば一人あたり約11ドル~15ドルで乗ることができます。面倒臭いドライバーもいるので、そんな時は無視して他をあたるようにしてください。

 

バスで向かう場合は、国境から無料シャトルバスに乗り、少し離れた場所にあるバスターミナルへ行きます。そこでバスのチケット(10ドル)を購入し、いつ出発するかわからないバスをひたすら待ちます。ちなみにカオサンからツアーを申し込んだ人は、もれなくこのバスで向かうことになります。

バスターミナルに到着し、すぐにバスが出発することができれば暗くなる前にシェムリアップに到着できるのですが、乗り継ぎに失敗すると暗くなってからの到着になるので、ちょっと怖いです。

 

前述した通り僕はバンコクから3回シェムリアップに訪れたことがあるのですが、どういうわけか毎回到着する場所が違ったのです。それなのになぜかトゥクトゥクドライバーたちがバスが到着するのを待ち構えていたりして。この人たちなんで知ってるんだっていう。

基本的に日本人が好むような宿街からは離れた場所にバスが到着するので、そこからトゥクトゥクに乗ることになるのですが、ハズレのトゥクトゥクを引いてしまうと変なところに連れて行かれます。

 

僕の場合は明るい時間に到着したのですが、人がいないところに連れて行かれて、「アンコールワット観光のドライバーをやらせろ。さもなくば、ここに置き去りにしていくぞ!」と脅されました。

まだ明るかったこともあり「じゃあここで!」と強気な姿勢をとってみたところ、「一人で家族を支えているんだ。仕事がないとメシが食えなくなる…」と、先ほどとは打って変わって弱気な姿勢になり同情を誘ってきました。これ以上関わると面倒なことになりそうだったので、しばらく歩いて他のトゥクトゥクに乗り換えなんとか宿に向うことができました。

これがもし夜だったら、ちょっと怖かったかもしれないですね…

 

まとめ

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上手くいけば9時間ほどで到着することもできるのですが、失敗すると15時間近くかかることもあるので、時間に余裕がない方は空路という選択肢もありかなと思います。エアアジアなら、安い日だとバンコクからシェムリアップまで1,590バーツで行けるみたいです。

空港でもアライバルビザを取得することができますし、陸路の国境よりも混んでいないですし、詐欺師もいないのですし、何より楽ですし(所要時間わずか1時間)、陸路での行き方を紹介しておいてこんなこと言うのもアレなんですが、空路の方が断然おすすめですよ。

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