バンコクで一人暮らしをしてみた!女性も安全に住める?

2011年7月、世界一周へ出発しました。

その記念すべき一カ国目であるタイ。その首都であるバンコクに、物価が安いという理由からとりあえず住んでみることにしました。

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タイには日本からの知り合いが住んでいたので、彼に連れられ家探しを始めました。

いくつかアパートを見学し、結局住むことにした場所はラチャダーという大通りから小道に入ったところにある綺麗なアパート。

中心地からは少し遠いのですが、電車に10分も乗ればどこでも行けるし、何より家賃が安かったことが決め手でした。

 

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これがその小道。この先にアパートがあります。

左に洗濯機が写っているのですが、タイの洗濯機は外に置いてあります。一回30バーツで使用することができるようになって、どのアパートの下にも設置されていたりします。日本のように各家庭で所持するという概念がないのかもしれません。

 

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これが僕の住んでいたアパート。まだ完成して数年といったところでしょうか。かなり綺麗でした。

残念ながら部屋の写真を撮っていなかったのですが、6畳くらいの1Rでキッチンはありませんでした。タイでは外食してもあまりお金がかからないので、キッチンのない家が存在するのでしょう。

家賃は4000バーツ(当時のレートで1万円)くらいで、Wi-Fiもエアコンもありすごく快適でした。

 

このアパートには警備員が24時間体制で常駐しています。だから女性でも安心して住むことができるでしょう。

ただ24時間を2人体制で警備するという、タイの労働環境の悪さが垣間見えましたけど…

 

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ちなみにアパートの隣はこんな感じで廃墟となっていて、夜に一人で歩くのが怖かったです。お化けが出るんじゃないかという意味で。だから違う意味で警備員の存在が大きかったですね。

女性の場合、バンコクの夜は危険ですので、あまり一人で出歩かない方が良いかなと。夜出歩きたい方はタクシーに乗りアパートの前まで送ってもらいましょう。警備員があなたの帰りを待っていてくれます。

 

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これが僕の朝食です。一見マズそうですが毎日食べても飽きないくらい美味しかったです。というか、あんな美味しいものをここまでマズそうな写真に収めてしまう自分の実力には改めて驚きました。

値段は30バーツ。当時のレートで一食75円。驚異的な安さです。でも引っ越してきた当初はなぜか35バーツ支払っていました。

観光客だと思い割増料金にしていたけど、ぼったくられてることに気付かず毎日通う僕の健気な姿に罪悪感を抱き正規の値段に戻した、、、といったところでしょうか。

その店主(左の上で料理をしている女性)とは、1ヶ月後くらいには「僕の顔を見るなり料理を作り出す」という阿吽呼吸で通じ合える関係を築き上げることとなります。

 

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これはお菓子的な感じでよく食べていたチキンです。たしか一個20バーツくらいだったような。

見た目はグロいのですが、味は香ばしく仕上がっていて美味しかったです。

味の秘訣は何と言っても、創業以来100年以上タレを継ぎ足している鰻屋に負けないレベルで継ぎ足し続けてきたであろう、濁りに濁りきった油(ダークマター)でカラッと揚げているところでしょうか。

 

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正直、よくこんなところに住んでいたなと、自分で自分を褒めてあげたくなるレベルで汚い街。ここでの生活がなければ、インドに2ヶ月とか絶対に滞在できなかった自信があります。何事にも順序ってものがあって、それを一つ一つ段階を経てクリアしていくことが大事なんでしょうね。

たまに「初めての海外がインド」とか言う「ドM」としか形容のしようがない人に出会うことがあるのですが、そんな人に出会う度に僕は驚かされていました。

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家の裏にあるゴルフの打ちっぱなし。安かったので、メタボ対策によく通っていました。

 

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右奥の方に見える緑色の建物が僕のアパートです。

一見近そうに見えますが、実は道が繋がっていないため、一度大通りに出る必要があります。信じられないかもしれませんが、歩いて通うと15分以上かかるんです。

なので基本的にバイクタクシーで通っていたのですが、行きは大通りを逆方向に一回進み、Uターンしてから行く必要があったりで意外と面倒くさかったです。僕はバイクの後ろに乗ってるだけなんですけどね。

 

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ここまではタイでの優雅な引きこもり生活について話をしていましたが、そこは腐ったも旅人。

バンコクに住んでいる間にも、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ベトナム、マレーシア、シンガポールといった周辺国を旅したり、タイのリゾートに訪れたりとアクティブに活動をしておりましたので。

クアラルンプール、シンガポール、ハノイ、ホーチミン、ヤンゴンといった都市を見てきた結果、バンコクが一番だなと思っていたりします。

 

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そんなバンコクでのおすすめといえば、観光とかマッサージとかショッピングって言う人が多いですよね。

観光ガイドブックもその辺を中心にまとめられているものが多い印象です。

 

しかし、バンコクの隠れたおすすめスポットとして紹介しておきたいのが映画館。

その理由はもちろん価格の安さ。日によっては100バーツ(当時250円)くらいで見ることができます。新作DVDをレンタルするよりも安いのではないでしょうか。

日本で上映しているようなものが普通に上映されていることはもちろん、作品によっては日本よりも先に上映されていることも。

映画が上映される前にはタイの王様がスクリーンに映し出されるのですが、その瞬間に観客全員が起立するというイベントがあったり、貴重な経験を味わうこともできます。

 

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最近ではバンコクのデパートにも日本式ウォシュレットが投入されるなど、僕を筆頭とするウォシュレットなしでは生きられない一部日本人にも優しい大都会へと変貌しつつあります。

食事情しかり、映画事情しかり、トイレ事情しかり、今バンコクが熱いことに疑いの余地なしです。

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