フエゴ火山の噴火が見える!?グアテマラの古都アンティグア

グアテマラのアンティグアで、なかなか貴重な光景を拝むことができたので紹介したいと思います。

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左側の雲がかかっている山がアグア火山で、その右に見える先が尖っている山がフエゴ火山です。フエゴとはスペイン語で「火」や「炎」という意味になります。おそらく火山活動が活発な山だから、そう名付けられたんじゃないでしょうか。

フエゴ火山の標高は3,763m。アグア火山が3,760mなんで、ほとんど同じくらいの高さみたいですね。ちなみにフエゴ火山の右に見えるのはアカテナンゴ火山で、標高は 3,976mになります。

 

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少しグレイがかった噴煙が出ているのが見えますか?

 

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こんな感じで普通に噴煙を撒き散らしているところが、アンティグアの街から肉眼で観測することができます。

風向きの関係なのか、アンティグアに噴煙が飛んで来ることはありませんでした。富士山が噴火したら東京の方面に噴煙が飛んで来ると言われているように、フエゴ火山の噴煙もどこか違う都市の方に飛んでいっているんだと思います。

 

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地元の人にとっては珍しいものでも何でもないみたいですね。僕が一人興奮しながら写真を取っている横で、「だから?」みたいな顔をしていましたので。

 

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これがもし日本でのことだったら大騒ぎになると思うんですよね。桜島はこのくらい普通なのかもしれませんが…。ただ、フエゴ火山は桜島よりももっとすごいんです。

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スマホで撮影した写真なので画質が少し悪いのですが、奥の方で光る何かが見えますか?

 

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フエゴ火山が噴火していました。この写真を日本にいる親に見せたら心配していたんですけど、アンティグアでは噴火による被害は全くありませんでした。むしろ、普通にしていたら気がつかないレベルで、ひっそりと噴火していましたので。友達が見つけてくれなかったら、この写真も撮れなかったでしょうね。

フエゴ火山はいつでも噴火しているわけではありません。この時はちょうどフエゴ火山の活動が活発化していた時期だったみたいです。

【11月11日 AFP】中米グアテマラの国家災害対策当局は10日、南部にあるフエゴ(Fuego)火山(3763メートル)の活動が活発化したとして、上から2番目の警戒レベルにあたる「オレンジ」警報を発令し、近隣ホテルに避難を命じた。(フエゴ火山噴火でオレンジ警報発令、中米グアテマラ

 

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いつも噴火をしているわけではないのですが、地元民の反応からわかるように、定期的には噴火しているんだろうなと思います。

グアテマラに訪れたときに、噴火しているところを見てみたいという衝動に駆られるかもしれませんが、噴火が起こると避難しなければならない人が出てくることだけは忘れないでおいてほしいです。それを理解した上で噴火の時期に当たったらラッキーくらいな意気込みで臨むのがちょうどいいかもしれませんね。

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