ブエノスアイレス日本人宿「上野山荘」

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにやってきました。ブエノスアイレスは”南米のパリ”と呼ばれているだけあって、美しい建物が並ぶ大都会。

昔からサッカーが大好きで、Jリーグ開幕当時、我が地元のチームにはたくさんのアルゼンチンの選手が在籍していました。それも代表クラスの選手がゴロゴロと。そんなこともあって、僕にとってはアルゼンチンという国はすごく特別な国であり、勝手に親近感を抱いている国でもあるのです。

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午前11時頃、ほぼ予定通りにメンドーサからレティーロバスターミナルに到着しました。ここからブエノスアイレスにある日本人宿「山野山荘」までは徒歩約10分。

 

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こちらが上野山荘入口。オシャレですよね。インターフォンの3番を押したら、オーナーのいつこさんがドアを開けてくれます。

 

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建物の中に入るとすぐにエレベーターがあるんですけど、二重のドアを手動で開け閉めする、歴史が詰まったエレベーターでした。

 

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山野山荘には個室1部屋とドミトリー2部屋(12ベッド?)があります。ドミトリーの料金は1泊だけだと11ドル(170ペソ)なんですが、2泊以上すると1泊9ドル(140ペソ)になり、さらに11泊以上で1泊8ドル(130ペソ)になります。

 

僕が到着した直後にやってきた旅人がいたんですけど、その人はケチャップ強盗をされかけ、ケチャップというか緑っぽい液体をぶっかけられ、汚れた格好で入ってきました。

話を聞いてみたところ、その人は僕とほぼおなじ道を通って、ここまで来ていたことが判明。ちょっと時間がずれていたら自分も被害にあっていたのかなと不安になりつつも、もしかしたら強盗は僕を狙えたはずなのに「こいつ絶対に金ないだろうな」みたいな長年ケチャップ強盗やってきた経験による感が働いて、僕を狙わなかっただけなのかと。そう思うと、それはそれでムカつきましたよね。今度会った時にでもキレてやろうかと思っています。

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山野山荘には犬が一匹います。このサイズでまだ4ヶ月なんですよ。

僕が到着してすぐにオシッコ漏らしてしまいまして、いつこさんからこっぴどく叱られていました。もしかしたら僕の顔を見てびっくりしてしまい漏らしちゃったんじゃないかなと思いまして、そしたら半分くらいは自分に非があるわけなので、なんだか申し訳ない気持ちになりました。

 

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ブエノスアイレスには日本人宿が二つくらいあるのですが、ネットで調べていた限り、どちらもあまり良い評判ではありませんでした。事前にそんな記事をいくつも読んでいたこともあって、山野山荘に来るまでちょっと不安だったのですが、いつこさんはすごく親切な方で悪いことなんて何一つ起こりませんでした。

強いて悪評を書くとすればドミに蚊がいたことくらいですね。ダニならまだしも蚊なんてどこの宿にもいますし、蚊取り線香焚いとけば解決できることなので、もはや問題でもなんでもありませんが。

 

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こちらの宿では、市バスに乗るためのPASMOのようなカードを貸してくれます。使った分の金額だけいつこさんに支払うシステムで、無駄にPASMOを買わなくて済んだので助かりました。ボカ地区など少し離れた場所に行く予定のある方には有り難いサービスだと思います。

南米を旅していると、PASMOみたいなカードが何枚も増えていくんです。同じ国でも都市ごとにカードが異なるため、PASMOが2枚必要な国もありました。PASMOはお金を払って購入したものだしなかなか捨て難いもので、どんどん溜まっていくばかり。そいういう僕のような貧乏性の方にとっては、ブエノスアイレスのPASMOを貸してもらうだけでも山野山荘に泊まる価値があるのではないかなと、個人的には思っています。

なにより、物価の高いアルゼンチンのブエノスアイレスにおいて、こんなに立地の良い場所に一泊1000円位で泊まれるとか有りえませんよね。

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